『神綴る封印書庫』の4章が完結しました。
4章はアシェルの内面と都市の過去に踏み込んだお話になっています。
5章以降はさらに情報を開示して話を進めていきたい気持ち。そうでないとこの物語はいつになったら完結するんだって話です。
基本的に各話ごとに何かしらのテーマがうっすらとあり、それに沿ったお話が展開されてメインのストーリーは少しずつ進むといった形式でやっているため、本当に話が進まない進まない。
困ったもんですね。
今のところは8章くらいで完結するんじゃないかなーっと思っているのですが、それもまだよくわかりません。
けど、仮に8章で完結するとしたらこれで全体の半分まで来たんですね。長かったような短かったような……。
ここまでついてきてくださった皆様、いま読んでいる途中の皆様、本当にありがとうございます。
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現在執筆中の『神綴る封印書庫』の他にもいくつかお話のネタは存在しており、そのうちそちらの執筆も始めるか、裏でこそこそ進めてまとまった数が出来たら投下するかもしれません。
一つはMMORPGを舞台にした恋愛……モノ……?
もう一つは異世界転生ネタで考えています。
あと、4章に登場したアシェルの師匠と相棒のオニキス、二人のスピンオフ的なお話もネタがあります。
というのも、二人は元々はアシェルの仲間としてデザインされたキャラクターではなく、ルシス族について掘り下げる短編用にデザインされたキャラクターなんですよね。
最初はメインのストーリーに繋がりもない短編集で考えていたので、それ用のネタでした。ちょうど条件に合致したので登場してもらったのですが、二人の登場によりメインキャラクターのルシス人口が一気に増えてしまいましたね。
ルシス多すぎない?って思った方。それは正しいです。私も思いました。
でも都市全体としては珍しいので信じてください。
ルシスについての説明を加える意味でもちょうど良かったので登場してもらったところもあります。
いつかそちらもスピンオフ的に書いてみたいかもしれません。