• エッセイ・ノンフィクション
  • ラブコメ

寒空に凍える母子を助けました

そう言ってすぐ分かる人は、スマホゲームをしていて広告を観た方と思います。

私の場合は漫画アプリ使っていて、その中でガチャを引く為には広告を1本観る必要があり、その動画の中で 可哀そうに雪や風の中で凍える母と赤ちゃんがいたのでした。
上手く操作すれば、ベッドを綺麗にするとか、暖炉に火を入れるとか してあげられるのですが、デモプレイがもどかしくて「いや、真っ先に寒風が入ってくる窓を直さんとイカンでしょ」とツッコミ入れたくなったり、案の定で手詰まりになってゲームオーバーしたり。

駄目だ! そんな可哀そうな母子を助けないと! と思ってつい そのゲームをダウンロードしてしまいました(思うツボ)
何か同種で微妙に違うゲームもある様ですが、私がダウンロードしたのはtile family というゲームでした。

パズルゲームで、見えていて取れるカードを3枚集めると消す事が出来、効率よく取っていけば まぁ難しくありません。クリアすると★が貰えるので、その★の数相応のヘルプが出来るのです。

最初の場面は、あばら家に赤ちゃんを抱いたお母さんと5歳位の娘。
当然デモ見ていたので真っ先に寒風が入ってくる窓を直したけど、床も壁もベッドもボロボロ。パズルゲームをクリアして★を集めて、ちょっとずつ住みよい部屋にしていく必要がありました。
最初のパズルは超簡単バージョンですが、だんだん難しくなっていきます。ちょっと順番間違えただけでゲームオーバーにもなるし、そこそこ難しい。
1面に10回のサポートすれば、綺麗な部屋・綺麗な服に着替え、温かい料理も用意して、もう大丈夫……と思ったら、次の面に突入。

そこは前回同様のあばら家だが、どうやら火事にあったけど母は病院、ロリな娘だけ家を守る為にいるらしいけど、とても可愛そうだ。
よし。この娘も何とかしないと、と パズルを解いて助けてあげました。

3面目もまた可哀そうな母子。赤ちゃんを抱いてロッキングチェアに座っている。聞くと、病気になって働く事が出来なくなってしまいましたそうで。また寒風入ってくるあばら家。
仕方ない。夜も既に遅いけど、地道にパズルをクリアして助けてあげました。

その次の4面目は荒らされたオバさんの店を復旧するのがミッションだったが、母子じゃないし寒風は入ってきていないし。過去の面と違って微妙にモチベーションが上がらなかったので、何もせず その日はゲーム終了しました。
でも見捨てた訳じゃありません。翌日以降も毎日はログインしながら、かなり難しくなったパズルを1面づつクリアし、ちょっとづつ助けてはいる状態。

ただ1~3面まではダウンロードした当日に助けてあげられましたが、オバさんの店は1週間たっても、まだ半分くらい。

でも、仕方ないよね。
もう私の中では、その寒空の母子+αは助けてあげられたし、オバさんだって現在進行形なんだから、と自分を納得させています。

1件のコメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する