流石に昨夜は近況書く気力残っていなくて、寝た。
起きて、昨日散らかしてそのままだったの黙々と片付け、諸用も済ませ、お昼も食べた後にようやく、やっと書く気力出て来た。
それ……疲れじゃないんですよ。昨日までフルで観切った後の、バレエ・ロスで気力消失していただけです。
3日目はもう受付待ちでストレッチする人とかは狙わず、開場の9時半に合わせて会場入り。昨日宣言していた通り、中ホールはモダンの決勝のみの為、大ホールのみで。
開場時に入った時は、まぁ今日もこんな感じかな? と思っていたら意外とドンドン人が入って来て増えてきて、開演時間には1Fの中央前列付近は完全にビッシリで、私は昨日からの定番のちょい右側で2列目で通路横・12列の42番席だったけど、その隣席にまで推定女子中学生(長いネイルアリ)2人組が座って来た。というか会場はほぼ女子勢いっぱいで、昨日まで見た他のオッサン達はあまり見ない……そう見えないだけで隣の女性との連れっぽく見えているだけかもしれないが、私的には完全にアウェー気分。会場端っこの隣席が空いているあたりに推定30代男性いたので、そこまで避難しても良かったけど、この12列の42番席から逃げたら負けかと思って居続けました。
でもコレ書いている今 考えてみたら、避難してその人の近くに行ったら、友達になって開演中にお話しぐらいできたかもしれない。惜しい事した。
それと今回は、昨日持って行かなかったオベラグラス持参。2階席の奥ならまだしも、この位の距離なら不要というより逆に使い勝手悪いだろ? と言われる20倍モノ。でも観たいのは演技全体でなく、アップでの顔の表情とか観たかったので、この倍率は必要でした。
結果で言えば持って行って良かった。実は私は乱視気味だし、歳とって疲れてくると、この距離だと顔なんか完全にボケてしまう。失礼な言い方すると派手な化粧がブレてオバサン顔にしか見えない。
でもオペラグラスで観たらちゃんと美人。コレは逆に演技する人に失礼なので必要アイテムと思った。
それと、あとコレで男子2部の子達のドヤ顔を確認するんだ!
今日は決勝。女子3部から始めて2部あたりで正午。その後1部・シニアと行って、16時ごろから男子の2部・1部・シニア。終了時間は17時15分予定。
休憩はあるけど、その時間の場当練習も観るから、昼食は隙間時間出来たら昨日同様に隣の公園で菓子パンかな?。
ここで今日のプログラムとパンフレットの一覧表から統計を。
女子3部はエントリー33人から2日目の準決で23人になって今日の決勝は13名:決勝率4割。2部は138名から準決95名で決勝40名:決勝率3割弱・厳しいね。1部は76名から準決54名で決勝26名:決勝率3割5分。シニアは準決なしの74名から決勝35名で5割弱。
男子は準決無し2部22名から決勝11名で5割。1部は29名から18名で6割。シニア11名から決勝6名で5割5分だから、男子は恵まれていると言っても良い様な。いかにバレエ男子が少ないかという事。少し優遇してでもバレエ男子増やしたいのだろうな、と。
昨日は、全部じゃないけど半分ぐらいの女子ジュニア達を観ているから、良かった子が残っているのだろうと思って今日のプログラム見てみるけど、殆ど知らない演目ばかりだから、せいぜいエントリーナンバーあたりから見当つけられる程度。数少ない知っている演目の子が残っていれば、まだ分かるのだけど、と。
あ、女子2部でスワニルダ1幕の子が残っている。ちょっと嬉しい。私の観察眼はさほど優れていないし、演技中にバランス崩したり足が上がっていなかったりするのを見ると、逆に微笑ましく見てしまう位なのでアテにならないが、そんな私の目で見て結構良かった感じ。ちなみにその子は入賞こそしなかったけど、奨励賞を貰っていた。審査員も同じ演目ばかりにウンザリしながら、違う演目を見て新鮮味感じて、ちょっと甘くなった可能性は……流石にないと思いたい。
それと知らない演目なのに凄く知っている音楽があった。演目名見たらシルヴィアだけど、この曲はピチカートだよ。グランドセーヌで興味持ってYoutube観込んだから。そうか、手を繋いでいない元の演目ではコレなんだ。
でもって1部まで終わり、予選が1日目だったから見られなかった女子・シニアが場当の舞台練習に出て来た。
え゛‘!? ちょと待てちょと待て、シニア女子ってこんなに細いのか? という人が混じっている。これに比べれば女子1部は成長期だったり学生だったりするから最低限の筋肉ついているのだろうけど、シニアはそれすら不要なのかという位に削り込んでいる様な。腕がメチャメチャ細い! おそらく、この人たち10kgのお米持てないんじゃないかと思う……でも、そんなに食べないから良いのか?
オペラグラス使って確認した。それで観たら、まだ骨皮ではない様に見えるけど、でも細い事には変わりない。バレエ女子の執念を感じる。
演技はね、もうここまで来たらプロと区別つかない。というか学生じゃないから、推定プロ団員なのだろう。バレエだけで食べている訳じゃないだろうけど。
翌日の今日、神戸新聞のHPで順位を含む入賞者の一覧があったので見てみたら、入賞者はプログラムに載っていない所属バレエ教室・団とかも記載されていて、その中には貞松・浜田バレエ団所属の方もいた。で、貞松・浜田バレエ団のHPも見たら、その方はちゃんと団員として写真も載っていた。
今度8月にドラゴンクエストの舞台を観にいくから、その時に端役でいいからこの人たち来ないかな。
男子の2部……さすがに可愛い過ぎる級の子達は残念ながら落とされていた。でも、それなりに小さい子は残っていたから良しとする。小さいのに凄い回転技キメたりするから、オペラグラスでしっかりドヤ顔堪能したよ!
あと小さいから仕方ないけど、無理せず2回連続の1回転ザンレールなんか見ると、もう可愛すぎて私的にニヤケ顔止まりません!
さて男子シニアの演技も終わると、会場はエキシビジョンと表彰式の準備開始。
ちなみに演技終了後すぐ集計されて、表彰式出席者へはHP経由で知らされている様でした。
でもって贅沢に空けられていた一回前列から1/3エリアも解放。ここの最前列に表彰式出席者がカテゴリー別に区枠されて座るように指示されていました。
で、さらに空いているところへは、今回の演技者・関係者達に座ってもイイよ、と呼び掛けていましたが、あまり移動はなく、所々に同じバレエ教室の子達かな? という風な集団があるくらいだった。
でもって、その時点で入り口の入場の管理する人たちが解放されて、エキシビジョンと表彰式は入場無料、との事。表彰される関係者や知り合い一団はこぞって観覧してあげた方が良いでしょうし、エキシビジョンに興味ない一般者もごっそり帰ってしまったので、出来れば会場にはそこそこ観客いた方が良いでしょうからね。
私は、もうせっかくここまでいて脳がバレエでアドレナリン・ハイになっていたし、作品のネタ的にも最後まで付き合う必要あると思って同じ席に座り続けました。2日間に中ホール移動時を除いて、ずっとこの席です。12列の42番。
30分の準備時間挟んで、エキシビジョンが始まった。
要は昨年の各部門一位の方の模範演技ですね。
微妙に誤算がモダンダンスで、昨日もういいやと思いながらもエキシビジョンでは最初にあるから、一応観ました。演技が終わったら、先程までずっと封印されていました拍手を思う存分やりました。内容は良く分からんけど、拍手できる快感はあったぞ。
モダンが一通り終わって幕が下り、バレエ向きの舞台セッティングして再度幕が上がり、クラシックの部門の演技で再開する。
そこにいる人達はおそらく今年も出場しているのでしょうが、でも衣装は今年の演目とは違うだろうから、また自己負担で用意したのでしょうね。
あ、それと昨年1位になる方は、正確には去年の元11歳とか14歳だろうから、おそらく今年は枠が上がっているんじゃなかろうかと。そしたら今年の枠の方々と比べたら、さらに良く見えるんじゃないかと無粋な事を思ってみたり……。
表彰は……ああ、もぅいいや。特筆するもの無い。
というより、せっかくの観覧記なので、この近況ノートに加筆修正して、保存する意味も兼ねてバレエエッセイにまとめます。ちょっと落ち着いたら。
という訳で、今日もお腹空かせたまま帰宅して家に着いたのは午後9時半でした。
この長い、近況ノートを読んでいただいた閲覧者にも、お疲れさまでした、と。
ちなみに下記画像はプログラムの頁に集計加筆したもの。
番号の横の〇は準決進出者、◎は決勝進出者、でもってその横の数字が入賞者で順位。入賞者の出身県の横には気になった所属バレエ団の名前書き込んでみました。
