『星屑図書館』をお読みいただき、ありがとうございます。
現在、公開済みの第一章から第三章について、文章と段落の見直しを進めています。
物語の内容や登場人物の歩みを変える改稿ではありません。
同じ場面を一つの呼吸で読んでいただきたいところは文章をつなぎ、視線や感情が移るところには余白を置く。登場人物の言葉が生まれるまでの沈黙や、言葉を受け取った時の心の動きも、これまでより丁寧に描いています。
『星屑図書館』は、静かで温かな文芸的SFファンタジーとして書き始めた作品です。
ウェブやスマートフォンでも読みやすい形を大切にしながら、言葉の密度と余韻を、当初目指していた作品へさらに近づけていきたいと思っています。
すでに読んでくださった方には、同じ物語の中に、新しく息をし始めた言葉を見つけていただければ幸いです。
公開済み部分の改稿後、新しい物語の公開を再開します。
これからも、光海たちの旅を見守っていただけましたら嬉しく思います。