ここまで作品に寄り添い、読み続けてくださった皆さまに、心より感謝いたします。
皆さまからいただいた励ましや応援の言葉に、何度も勇気をもらいました。
本作を通して、私自身も多くの経験と自信を得ることができたと感じています。
次は、百話を超える長編構成にも挑戦してみたいと考えています。
頭の中にある魔法少女の世界は、まだすべてを描き切れてはいません。
より丁寧に、より深く、その世界を表現していけたらと思っています。
コンテスト期間中も、可能な範囲で執筆を続けていくつもりですので、引き続きお付き合いいただければ幸いです。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。