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【近況報告】9月の感謝と、これから見どころを迎える作品たちについて

いつも作品を開いていただき、本当にありがとうございます。端野ゼロです。

前回のノート(8月21日)からすっかり間が空いてしまい、気づけば10月1日ですね。今後は月の上旬あたりに、日頃の感謝や各作品の近況をお伝えできればと思っています。

この9月中も、たくさんのハートや星、ブックマークをいただき本当に励みになりました。

特にこの1ヶ月で印象的だったのは、こちらの想定が良い意味で裏切られたことです。
ミステリー(『死神の査定』)の数字の計算や、豪雨のF1レース(『雨を裂く黄色いノーズ』)といった、かなりマニアックでピンポイントなテーマの作品を、想像以上に多くの方が熱心に読み込んでくださったことには驚きました。
また、設定が込み入っていて少し敬遠されるかも…と思っていたSF(『漂流国家アステリア』など)も、じっくり付き合ってくださる読者の方が多く、本当にありがたい限りです。

さて、連載中の作品もここからさらに熱い展開に入っていきます。

『インパールから生還せよ』
物語はこれから中盤から後半へと入っていきます。特に終盤にかけては、史実の宮崎繁三郎少将の足跡をご存知の方には「ここからが見どころだ」と感じていただけるような展開になっていきますので、ぜひ楽しみにお待ちください。

『氷土の遺書』
さり気なく連載を始めていますが、こちらもずっしり重いディストピア戦記です。「知る人ぞ知る」というタイプの作品ではありますが、中盤から後半にかけてしっかりと読みごたえのある物語に仕上げていきます。


 『夜会を差し押さえよ 〜王宮財務局官僚と追放令嬢の破産管財手続〜』
 実はこちらもひっそりとスタートしています。王宮や追放令嬢といった「ファンタジーもどき」の枠組みを使いつつ、自分らしいロジックを込めた作品ですが、読者のみなさんにどこまで受け入れてもらえるか、ちょっとした挑戦でもあります。気楽に覗いてみていただけると嬉しいです。


どの作品も、一読者として楽しんでくださるみなさんの存在があってこそ書き続けられています。

寒暖差の激しい季節になってきましたので、どうぞご自愛ください。
10月も、お好きな作品をそれぞれのペースでお付き合いいただければ幸いです!

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