続いて紹介するのは蛇竜「ブリトラ」の乗り手、ザルティム。
帝国四天王の最年長であり、覇王アンドレアが唯一「先生」と呼んで敬意を払う老賢者です。
・異名:焦熱のザルティム、歩く活火山
・種族:竜人族(ドラゴニュート・上位老体)
・年齢:108歳
・所属:アンドレア帝国・四天王(宮廷魔導師長兼・戦略魔法部隊隊長)
■座右の銘:汚物は消毒
• 思考回路
「魔法とは、敵を塵一つ残さず消滅させるための手段」という過激な思想を持つ。
普段は好々爺(こうこうや)のように穏やかで、長い髭を撫でながら若者たちを見守るが、戦場では冷酷に焼き払う老獪なる破壊者に変貌する。
• 覇王への忠誠
アンドレアの幼少期からの教育係(家庭教師)。
ただの武人ではなく、王としての帝王学や魔法学を教え込んだ師匠でもあるため、アンドレアも彼には頭が上がらない。
• 魔術師との相性
魔術師には誰にも負けたくない思いが強い。
特に、自身の「熱量(プラスのエネルギー)」と対極にある「絶対零度(マイナスのエネルギー)」を操るディネルースを、強く意識している。
「あの小娘の氷を溶かしてこそ、ワシの炎は完成する」と、一方的にライバル視している。
▼最新話「第47話 その隻眼は翼を奪われる。~見えざる水刃と群がる悪意~」はこちらから
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