• 異世界ファンタジー

【設定資料】 偽装身分データ:魔族の密偵マク『第2回 偽装スキル構成(表と裏)』

当初は密偵マクとして戦うシーンも構想にあったので、色々とスキルも考えていたのですが、結局戦うことはなく、ボツになってしまった裏設定です。

マクマリスは密偵マクに扮している際、「手加減」に最も苦労していました。
彼にとっての「初歩的な魔法」でも、人間にとっては「戦略級魔法」になってしまうため、極限まで出力を絞って使用しています。

【黒弾(ダーク・バレット)】
 小さな黒い玉を飛ばす初級魔法。
 →実際は 【重力崩壊球(グラビティ・コラプス)】
  超圧縮した重力弾。出力1%で発射しているが、着弾点の岩盤を粉砕してしまう。
  言い訳:いやあ、魔族の魔法は人間界のものより少し火薬量が多いんですよ

【身体強化(ブースト)】
 味方の筋力を上げる支援魔法。
 →実際は 【限界解除(リミッター・カット)】
  脳のリミッターを強制解除し、潜在能力を100%引き出す洗脳魔法に近い術。
  言い訳:プラシーボ効果ですね。『自分は強い』と思い込むことが大事なんです

【煙玉(スモーク)】
 逃走用の煙幕
 → 実際は【空間転移(テレポート)】
  煙に紛れて座標ごと移動させている。
  言い訳:忍者の技法を独学で学びましてね

【鑑定(アナライズ)】
 敵の強さを見抜く。
 → 実際は【未来検索(フューチャー・サーチ)】
  1周目の記憶と照合し、敵の弱点、行動パターン、ドロップアイテムまで即座に回答する。
  言い訳:長年の勘と、百科事典で読んだ知識です


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