当初は密偵マクとして戦うシーンも構想にあったので、色々とスキルも考えていたのですが、結局戦うことはなく、ボツになってしまった裏設定です。
マクマリスは密偵マクに扮している際、「手加減」に最も苦労していました。
彼にとっての「初歩的な魔法」でも、人間にとっては「戦略級魔法」になってしまうため、極限まで出力を絞って使用しています。
【黒弾(ダーク・バレット)】
小さな黒い玉を飛ばす初級魔法。
→実際は 【重力崩壊球(グラビティ・コラプス)】
超圧縮した重力弾。出力1%で発射しているが、着弾点の岩盤を粉砕してしまう。
言い訳:いやあ、魔族の魔法は人間界のものより少し火薬量が多いんですよ
【身体強化(ブースト)】
味方の筋力を上げる支援魔法。
→実際は 【限界解除(リミッター・カット)】
脳のリミッターを強制解除し、潜在能力を100%引き出す洗脳魔法に近い術。
言い訳:プラシーボ効果ですね。『自分は強い』と思い込むことが大事なんです
【煙玉(スモーク)】
逃走用の煙幕
→ 実際は【空間転移(テレポート)】
煙に紛れて座標ごと移動させている。
言い訳:忍者の技法を独学で学びましてね
【鑑定(アナライズ)】
敵の強さを見抜く。
→ 実際は【未来検索(フューチャー・サーチ)】
1周目の記憶と照合し、敵の弱点、行動パターン、ドロップアイテムまで即座に回答する。
言い訳:長年の勘と、百科事典で読んだ知識です
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