ようやく陽一が三年生になりました。
【流砂の底 - Too Deep to Escape -】
https://kakuyomu.jp/works/16818792436301248692
高校三年生なので、陽一は逃げも隠れもできない受験生になりました。今までふわっと「東大狙える」と言われてきた彼ですが、果たして実際のところはどうなんでしょう。今回は陽一の志望校と具体的な将来の展望がテーマになります。学校の先生、塾の友達など今まで物語に出てこなかった人物がいろいろ出てきます。時事ネタもあるよ。
この辺、昔作者も受験産業の只中にいたので当時の経験から何となく雰囲気を切り取って書いています。『縛シバ』でもそうでしたが、受験って大変ですよね。『縛シバ』の主人公の佐野君は作者設定で一橋中退(病気理由)ですが、陽一よりいろいろ大変だったと思います。
ちなみにこちらが昨年のカクヨムコンに出した猟奇殺人カルト毒親ミステリホラーです。ここに登場する壮一は受験より深刻な話になってまして、教育系は視点の切り取りでいくらでも語り口が変わる興味深いところがあります。
【縛りシバラレ】
https://kakuyomu.jp/works/16818093089227480301
陽一に戻ると、この次はいよいよ最終章に入っていきます。カクヨムコン開始の12月1日よりお話はいよいよクライマックスに突入。陽一は見事志望校に合格して、姉からささやかにお祝いされることになります。果たして、流砂姉弟は幸せになれるのでしょうか。ここまで沈黙を保ってきた寺崎さんは出てくるのでしょうか。次回より怒涛の展開になりますので、どうか陽一を最後まで見守ってあげてください。
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【マシュマロ】
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