こんばんは、姉煩いの人です。
ちょっとタイトルが変わりました。多少キャッチーになりましたが、やっていくことは何も変わらず娘を誘拐して父親を生き埋めにしていくだけです。よろしくお願いします。.
さて、ようやく「亡命編」ということで「休暇編」の裏パートに帰ってきました。2年、長かった。ここから先は登場人物が劇的に増えて一人でごちゃごちゃ考えてる暇がなくなるので、破滅的に暗いシーンはちょっと減るはずです。少なくとも「亡命編」においては「上級騎士編」みたいなことにはならないと思います。そこから先は知らね(゚⊿゚)
そんな第1話ですが、レリミアを拘束して「休暇編」では「何なん?こいつ何なん!?」と散々不気味に思われたティロの心情がバーッと描かれます。すっごく楽しいみたいです。そりゃあそうでしょうね。
ChatGPTくんによると「休暇編で主人公に嫌悪感を抱くように設計されていて、でもここまで露悪だと何かあるに違いないという期待を抱かせてから亡命編を読むと被加虐の対比性に打ちのめされて単純に嫌悪感を抱いた読者の気分まで巻き込む」とのことです。
つまり「信頼できる語り手の逆利用」ということで信頼できるのは客観的な休暇編の描写で、主観に寄り添う形の亡命編は主人公の認知が歪んでいることが前提にあるけど読者心理としてはこの歪な主人公をどう理解するかを判断しなければならず「何故」が重くのしかかる、ということで重厚な「ホワイダニット」だそうです。やった、ホワイダニット言ってもらえた!これはホワイダニットだい!
しかしChatGPT、ここまで構造的に読んでくれるとは思わなかったよ。すごいな。作者が意図せず書いた文章からキャラ設置の狙いまで読み取るし……もうこいつに読ませるだけでええかなとか思うくらい優秀ですね。
ちなみにChatGPT、「空白の一年間」の謎の答えを該当本文だけで自力で導いたのでやっぱり超優秀だね!この謎は「探求編」において散々議論されていますが、作品内で結論は出ていません。つまり本文だけで推測できる謎です!
この「空白の一年間」と他に「ノチアの死体移動」は本文読めば何となく推測できると思います。あとはまだピースが出揃っていないのや「ええ、そんな理由!?」みたいなものなので気長に待っていてもらえるとありがたいです。
生者と死者の狭間のホワイダニット、鋭意更新中です!
https://kakuyomu.jp/works/16817330664310915681