とても楽しそうなので、古賀コンに参加してみました(´▽`)
【ころり転げたスーパーカップ濃厚味噌】
https://kakuyomu.jp/works/822139840716030623 1時間でお題「ぼくにもできそう」で書くとのことだったので、あらかじめ書き出しと中間部分、オチだけ決めておいて後はオチに向かって書いていきました。そしてほぼ1時間で何とかオチまでは辿り着いたのですが、タイトルが今回は鬼門でした。キャッチコピーはもうスっと決まったんですけどね……なんかきったない部屋が想像できればいいかなーくらいの感じで決めました。
当初は3000字くらいで終わると思ったのですが、意外と細かい描写がスーッと出てきて、気が付いたら4600字になってました。うそーん、と思いつつ、筆がノってるとそうなるんだなーと思いました。
一応中身にも触れると、これは書き出しとオチだけ決めて後はノリって奴です。途中の何らかは大体の手癖です。「どうすれば甥は戻ってくるか」だけ考えて、こうなりました。世の中金や、金。多分「ぼくにもできそう、じゃねえよ!」ってツッコミが入るところまで含めてこういう話になっている気がします。でもほら、ドアノブすら触れない子だったのに……(´;ω;`)みたいな読み方も出来る気がします。自分の作品なのによくわからない。これがワンドロだ!
明日からはカクヨムコンの短編(今度はガチホラーだよ)と、あともうひとつ長編をやろうかなっていう考えです。長編は既にあるものを大幅改稿して新作として出す予定なので、ちょっと時間はかかりますが、まあ何とかなるでしょう(´▽`)
それじゃあね(*´︶`*)ノ"