こんばんは、姉煩いの人です。ようやく全容編の最終章に辿り着きました。長かった、本当に長かった。この章で全容編は本当に終わります。
さて、ルキシルで悠々自適に暮らしていたレキのところにシャスタが殴り込みを仕掛けてきたのですが何がどうなってそうなったのか、少し時間を巻き戻して見ていきます。時系列としては探求編のラスト、フォルスがシェールの部屋から飛び出していくところの続きから始まります。そこから入れ違いにシャスタが入ってきて、この話の終わりに近づいていくわけです。
暁編では、探偵役がシャスタになります。どうやらシャスタは一連の矛盾点について何か思い当たることがあったようです。それでルキシルに迎えに行くことになるのですが、その際「発起人ライラはどこだ?」とシェールに詰め寄ります。こうしてシャスタとライラという即席のタッグが誕生し、レキ・ラブル奪還作戦が始まります。なお、この辺りはティロ表記とレキ表記がぐるぐるしていますが、ここまで読んでこられた方ならもう大丈夫ですよね……?
次話、レキがシャスタに殴られてから二人によって定期船に乗せられ、無理矢理エディアに連れて行かれる話になります。とうとう故郷に帰ってきたわけですが、素直に喜べるほど彼は心の準備が出来ていません。シャスタとライラの手前、船に乗せられた精神的消耗と郷愁、そして冷や汗ダラダラの情緒不安定をお楽しみください!
生者と死者の狭間のホワイダニット、完結まであとわずかです!
https://kakuyomu.jp/works/16817330664310915681