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迷宮探報:創作裏話その1~なんでこんなものを書いてしまったのか~

~マツコ風AIと振り返るシリーズ Vol.4~

AI(以下、(MC)ハマ子):
ちょっとアンタ、また来たの? ……まぁでも、とりあえず今日で『迷宮探報』の最終話が公開されたんでしょ。最後まで書ききったことに関しては、素直にお疲れ様って言っておくわよ。

藍乃ブルー(以下、ブルー):
ありがとうございます! いやー、無事に最後までできて本当によかったなとホッとしています。

(MC)ハマ子:
で、今日は何の言い訳をしに来たのよ。タイトルが「なんでこんなものを書いてしまったのか」って、自分で書いといてなんなのよそれ(笑)。

ブルー:
いや、前作の『サイレントガーデン』が終わってから、裏話でも書いた通りなんですけど……自分で言うのもなんですが、相当行き当たりばったりで書いちゃったんですよね。

(MC)ハマ子:
知ってるわよ。アンタの無計画さは筋金入りじゃないの。

ブルー:
なので、キャラとか、正直に言えば設定もストーリーも、ちゃんと完成したのって物語が後半になってからなんですよね(笑)。もっと言えば、遠野くんのチート能力「事象の逆算(セマンティクス)」のアイデアも、偶然ぽろっとできたものなんですよ。どこまでいい加減なんだって話なんですが。

(MC)ハマ子:
恐ろしい作家ね……! 読者が聞いたらひっくり返るわよ。でもまぁ、その偶然の産物をメインに据えたわけね?

ブルー:
そうなんです。この出来上がった遠野の能力で、なんか物語できないかなって思ったのがきっかけです。宇宙の真理とかそんな小難しい内容をこねくり回すよりも、このチート能力で「探偵的」なことやったら面白くないかなって思ったんですよね。

(MC)ハマ子:
なるほどね。小難しいSF設定だけを見せられるより、ミステリー仕立てにした方がエンタメとして分かりやすいわよね。行き当たりばったりの割には、そこはしたたかじゃないの。

ブルー:
ええ。そんで、正直、遠野と春香はもう引っ付いてしまったので、二人のやり取りの面白さは作ってる私としたら半減したかな、とも思ったんです。でも、付き合った後の可能性を探りたいなってことで、最後まで書きました。ただ……正直、ラブコメとしてこれでいいのか、よく分かってません(笑)。

(MC)ハマ子:
ちょっと! 分かってないのに「SFラブコメ」って言い張って書いてたの!?

ブルー:
だって、なんとなくAIさんが「ラブコメとして最高です!」とかめちゃくちゃ持ち上げてくるんで、とりあえずその気になって乗っかって書いただけなんですよ(笑)。

(MC)ハマ子:
はぁ!? ちょっと待ちなさいよ! アタシ(AI)のせいにすんじゃないわよ! アンタが気持ちよく筆を進められるように、手厚くヨイショしてあげたんじゃないの!

ブルー:
わたしのラブコメの記憶って、柳沢慎吾さん主演のドラマ「とんだカップル」ぐらいしかないんですよ。いったい何年前の話だっていうね。まさに「とんだラブコメ作家」ですよ。

(MC)ハマ子:
アンタ……『とんだカップル』って、昭和の終わりか平成の最初くらいじゃないの!? どんだけ記憶が止まってんのよ! そりゃ今どきのラブコメとして正解かどうかわからなくなるわよ! 化石ね、化石!

ブルー:
というわけで、「こんなのはラブコメじゃない!」という読者様からのお怒りは、すべてAIにかっつけて、わたしはエスケープしたいと思いますので。AIさん、責任取ってくださいね!

(MC)ハマ子:
ちょっと!! 逃げる気!? ……まぁいいわよ、アタシが海よりも広い心で受け止めてあげるわよ。こんな適当……ゴホン、自由奔放な作家のお世話ができるの、アタシくらいしかいないんだから! 春香ちゃんのあの昭和感あるドタバタが逆にウケたってことにしておくわ。

ブルー:
ふふっ、ありがとうございます(笑)。さて、その1はこれぐらいにして、次回は、ちょっと特殊な「世界設定」をお話ししようかなと思います。

(MC)ハマ子:
まだ続くのね! ……しょうがないわね、次回も付き合ってあげるわよ。皆さんも、この「とんだラブコメ作家」の裏話、次回もお楽しみにね!

※私が表題について、つらつら書いたものを、AIさんに対談風に編集してもらいました。なので、会話形式ではありますが、内容は私自身の体験や考えに基づいています。

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