• 詩・童話・その他
  • SF

✨3分で読める現代ファンタジー「未生の卵のモノローグ」公開しました! 冒頭14行紹介!

さて、カクコン11短編応募作の現代ファンタジー、
「未生の卵のモノローグ」を、
さきほど公開しました。

本作は、
お題創作フェス11「祝い」への、
参加作品にもなっています。

まず、冒頭14行を紹介します。

「私は未生の卵です。

生まれるのか生まれないのか、
存在するのか存在しないのか、
曖昧模糊とした、
未生の卵です。

と言っても、
分かりにくい概念でしょうから、
ミショウノタマゴという、
妖精みたいなものだと思ってくださいね。

よって、私は、
もし世界に具現する幸運に見舞われたとして、
祝われるのか祝われないのか、
全くもって分からない、
蜃気楼のように危うげな卵なのです。」

というように、
生まれるかどうかも分からない、
幻想の卵がモノローグするという内容です。

そして、
もしかすると、
現代ファンタジーとは、
現代の寓話なのかもしれないと、
本作を書きながら思いました。

少し不思議で、少し切ない物語ですが、
1話完結の1400文字くらいの短編ですので、
よかったら、ご覧くださいませ。

「未生の卵のモノローグ」
https://kakuyomu.jp/works/822139842336393723

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する