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2926/5/11 更新報告

『夢の岸辺で、選ぶ未来』第五話 崩れる現在 2更新しました。

https://kakuyomu.jp/my/works/2912051596448974496/episodes/2912051597508495034

ちょっとずつ、元版から離れ始めていきます。

あと、このパートには、このように伏線らしきものは置いていますが。

紗奈はなぜだかふと、懐かしさを感じた。

これは、今作では回収するつもりはないものです。
伏線と言うか、ただなぜか懐かしいということだけをポイ、と置いただけでございます。

それならそういう描写にするべきなのですが、いかんせん筆力が追いついておらずすみません。


さて、紗奈の背景。

先週は母と祖母の背景を書いたので。

紗奈が2歳になるぐらいまでは、親の夫婦仲は普通だったという想定にしているので、紗奈は虐待のサバイバー設定にしていますが、基本的な人間関係の土台を作る乳児期は正しく愛されているため、まっすぐ育つ土壌があったという想定です。

2歳とかになって手が離れ始めると、母が専業主婦はつまらないわ、と言い出して、実父のモラハラ心を疼かせた、と。
そこからDVが激化しはじめ、小1のころに祖母に助けを求めた、というように考えています。

その後は祖母の下で穏やかに暮らしているわけなので、虐待サバイバーの割には基本的なしつけをうけているわけです。

が、紗奈高校入学のころに祖母が逝去。
最初は叔母が引き取ると言っていたのに、現れた実母の泣き落しにひっかかって母を選択。そこから、虐待にさらされていくという感じです。
叔母の家は後に出てくる通り東京近辺ではないので、受かった高校どうするか問題も出ちゃいましたしね。

けれど、祖母の教えが生きていた紗奈は、堅実な生活を送るべく、必死に考えながら大学へと進学します。

進学した大学は、東京水産大学を想定しています。
冷凍食品の研究をしているため、有名食品メーカーで冷凍食品の製造企画を行うリケジョたちが結構東京水産大学出だ、といううわさを小耳にはさんだからですが、噂の裏はとってません。すみません。

私立にしていない理由は、もうひとえに学費ですね。私立理系は、お金かかりますからねぇぇぇ。
って、今は国立もひところに比べたら高いとは聞いていますけど。

紗奈の設定でこまかく本文中で書かなかったことはこれぐらいですかね。

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