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脳が焼かれる


仮称『カケヨメ!』

 代々受け継いだ文芸部も、今年になって廃部の危機である。シンプルに、部員が足りんのだ。部長たるこの俺は新入生を藁とし縋り付く事にした。

 一人は賭けで勝ち取り、一人はしれっと居座る。廃部こそ免れたものの、偉大なるOB達に顔向けするにはメスガキと高嶺の花をなんとかやる気にさせて『部活動』をせねばならない。

 『書け』そして『読め』と部長たるこの俺がやらねばならん。メスガキは初心者だし、高嶺の花はWeb作家様ときた。どう制御しろと言うのだ先輩方よ。

 しかし困ったな、なにから始めよう?

 俺は名ばかりの部長なんだが?






 みたいな?

 焼かれる。おー。脳が、マリアから部長に焼かれるぅう!


38件のコメント

  • 読めと嫁を掛け合わせて、顧問の人妻教師もサブキャラでいかがでしょうか!
  • 最近、悪魔たちが学外で儀式を行い、異世界最強の臨時講師を召喚したらしい。まずは一コマ、異郷の魔法講義を試しにやらせるつもりだとか。

    うーん……その前に、まずカリキュラムを見直すべきじゃないのか?
    中身は何も変わっていない、ただの回転ドアに過ぎない。
  • ダルい眠さんへ

     なぜその仕掛けにッ! くっ! 気付かれたかッ!

     カタカナなのは言葉遊びもあり、意外にも構想自体は七割は完成していたりしますね。ただ、問題は引きが……引きが弱ぐふ(蹴


  • wosopuさんへ

     ファンタジー路線ですか?!

     いやまあ……サブジャンルをごった煮するのも好きですけど。勇者みたいな。

     あくまで日常系で、ちょっとオカルトを入れたりです?

     ふむ……

  •  現時点、書けるんですけども。勇者はかなりまったりのライフワークですし、マリアは畳み作業に差し掛かってますし。

     問題は時間、シャナが……ゲームのコラボをガチ走りしないと……だから時期が悪い……執筆よりコラボに時間を使いたい!(蹴
  • ふむふむ
    なるほど、いいですね!
    何より千古さんがやる気を出しているのが最高です。せっかくの叩き台ですし、一緒にガンガン叩いていきましょう!

    僕も設定を読んで一番気になったのは、千古さんご自身も仰っていた「引きの弱さ(フックがない)」でした。

    部活モノにおける「廃部を阻止する」って、どうしても手垢がついてしまっていて、「どんな話?」と聞かれた時に一言で説明できる強さがないんですよね。(マリアは、その点わかりやすい引きがありましたよね)

    千古さんの最大の魅力と才能は、「立ちに立った濃いキャラクター」と「異常に面白い掛け合い」です。だから極論、内容の枠組みはなんだっていいんです。読ませさえすれば絶対に面白いから。

    だからこそ、まずは「読まれるための強力なフック」が欲しいなと。

    きっと理想の形は、前に話した『生徒会の一存』のように「第2話と第5話を入れ替えても成立する」、いつ辞めてもいいし無限に続けられるシットコム的な作品ですよね。

    そこで、この叩き台を読んで僕が直感で「これはどうだろうか?」と妄想したアイデアを置いときます。

    主人公:圧倒的知識の文学オタク
    誰よりも本を読み漁っていて、小説家を夢見ているが、いざ書くと文学的すぎて現代人には全く面白さが伝わらない(実績ゼロ)。

    ヒロインたち:実績ありの現代エンタメ作家
    Webランキング常連、新人賞最終候補、SNSの100文字小説でバズりまくりなど、結果は出しているが「書籍化」には至らない原石たち。

    構図と毎話の展開
    この「知識と理論はあるが実績ゼロの主人公」vs「実績(PVやバズ)はあるが基礎や深みが足りないヒロインたち」という構図にします。
    主人公が「昨今の作品に物申す!」とばかりに、過去の文豪の格言や創作論、現代の言葉の誤用などを語り、ヒロインたちが「いやいや私たちこれで結果出してるし! 数字が全てでしょ!」と反論するパッケージです。

    「純文学 vs エンタメ」「古典 vs 現代Web小説」という、みんながどこかでモヤモヤしている永遠のテーマの代理戦争になるので、無限に議論(掛け合い)を生み出せます。

    例えば
    エルモア・レナードの「小説の冒頭は天気の話から始めてはいけない」という格言に、メスガキが「えー、じゃあ何から始めんの?」と聞き、Web作家が「私の作品、全部天気から始まってますけど」と反論する。

    スティーブン・キングの「殺したいキャラは殺せ」に対して、メスガキが「推しを殺すとか無理!」と騒ぎ、Web作家が「読者が離れますよ」と冷静に突っ込む。

    太宰の「走れメロス、あれ本当に走ってたか問題」や、芥川の「藪の中、結局誰が犯人なの問題」で1話。

    これだけで毎回1話が成立します。

    この構造、「美少女たちの掛け合いを楽しみながら、創作論や文学の教養も得られる」ので、ライトノベル読者やカクヨムに多い「書き手兼読み手」の層に深く刺さって二度美味しいと思うんです。かなり強いフックになりませんか?

    主人公に関しても、文句を言いながら実はヒロインたちの作品を誰よりも読み込んで的確な分析をしている(実はファン)とか、主人公本人が書いた小説はポエムすぎてヒロインたちにドン引きされるとか、そういう要素を入れれば「ただの実力のない老害キャラ」にならず、愛されキャラになりますし!

    なので、変に「廃部阻止」のような物語のゴール(ドラマ)を入れてプロットを必要にしてしまうより、まずはこの「枠組み・パッケージのキャッチーさやフック」を一緒に練りましょ!
  • 僕と千古さんが以前やった「お前もエンタメ作家にならないか?」「ならん!」みたいなパロディをヒロインに主人公がやられたりしたらきっとニヤニヤして読めますよ笑

    メスガキも実力者にしちゃえば、千古さんの大好きな「ざぁーこざぁーこ」も好きなだけ書き放題!メスガキに罵られ放題!
  • 千古さんのキャラを増やしすぎる問題も丸っと解決!

    基本3人+αくらいで、たまにゲストキャラが来る。
    他の部の子が「小説なんて意味あるの」って殴り込んでくる。美術部のやつが「絵の方が伝わる」って言い出す。演劇部が「小説は所詮文字だけ」って挑発する。
    その回は、芸術家や演劇方面の活躍した人の格言をイジリ、最後は小説には通づると着地させる。

    その回だけのゲストだから読者は覚えなくていい。でもキャラが濃ければ読者の印象に残って、再登場した時に「あ、あの子だ」ってなる。
    友よ二人組みたいなモブですら、一話のゲストとして出れば輝く。

    千古さんの溢れ出るキャラ生成能力が無駄なく活きる!

  •  まって、外堀埋められつつあるんやけど。

     これがあれか、落城した殿の気持ち……!

  •  Webだと

    全員殺します(本気

     スタンスは出来ないので、増えたキャラクターを活かしてやらんとなあとは思います。マリアはこっから畳みに向けてますけど、勇者はまだ広げ中。



     でも、そのスタイルしかないすよねー。シーンで議論区切り、章で題材区切り、それで構想してはいます。どちらかと言うとラブコメ漫画スタイルなのかなぁ。

  •  いや、絶対面白いけど。はてさて、これって中々に難しい題材か……?

     ふむ……いや、プロット管理は簡単。設定も、シンプルにして後から付け足すスタンスにすれば……?

     書けるな……?

     書けちゃうなぁ……なまじ脳味噌を最適化していないし、ツケを食らってる気もする……。

     え……? まじ……?

  •  因みに参考資料はボルコム氏、カメムシ氏、神山氏のつよつよ講評者からの着想と。

     こうした作家間の話し合いからになりそう。文フリ経験をマイルドに活かしたりも出来るし……?

  •  いやこれ、マリア……マリアぁあぁ
  • メスガキは初心者で読書感想文を書けなくて、主人公を頼ってくるに一票入れたいです。

    実力に、幅がある方が悩みが色々描きやすいかなと。
  • もちろん第一話の議題は、誰しもが興味ある
    「長文タイトルの是非」ですね!
    一発目の題材としてこれ以上ないキャッチーさです
    フックは完璧
  • 第一話でまず議論して
    キャラの背景や説明は香り程度で、とにかくこの作品の美味しいところだけを楽しませ、第二話以降に各々のキャラ設定をその回の題材と関連させつつ一人ずつ丁寧に掘っていけば良いのです!


  • メスガキは初心者。私もその路線ですね。

     正確にはなんとなくで書いている、或いは書き始めているようなタイプ。実績が出て来てる感じ(処女作から読まれてる系)

     高嶺の花子さんは中級者と上級者の間、辺りかにゃあ

  •  長文タイトルってどうなんやろ……? 私読んでないな……?

     まあ、理由は分かるし理解はしますけども。むむ。

     と言うか、なんか書くの確定しつつありません? ねえっ!

  •  一万文字をたたきつけるスタンス。

     ん? いや、割とありか……? 一万文字区切りで書けば作風と合うし、一頁三千位で割れば、まあ会話劇としも……?

     勇者にて、主人公とセルフちゃんが平等と公平と等を語り合うあの構図ですよね。

     ええ、得意です。当方、思想バトルジャンキーですので。


  •  え……?

     ん……?

     まじで書く流れ……?

     これガチぃ……? マリアは……?!

  •  わー。なら、私自身を切り売りするしかないなあ……。

  •  物は試しで書いてもいい……。
  • 「長文タイトルの是非」っていう第一話の議題が、この作品自体のタイトルを考える作業と直結するのがまた楽しめます。千古さんが第一話を書きながら、自分の作品のタイトルも決まっていく。創作と作品が一体化する。
    読者も読みながら、「こんなんいいながら、この作品長文(短文)やんけ」と思って面白い。
    どうキャラが結論付けて、この作品のタイトルにもなったのかな?と

  •  タイトルは

    『カケヨメ!』
    『文芸シットコム』
    『読まれないのはやはりお前に非がある』
    『俺は部長だがどうやら舐められている』
    『ラフトラック』
    『Show, Don't Tell 語るな示せ』
    『お前如きちょちょいのちょいで越えてやる』
    『文芸部戦争』
    『文士論』
    『限りなく態度がでかい部長』
    『我売れぬ』
    『部長を待ちながら』
    『カレラの時代の癖』
    『文芸物語』
    『不思議な奴らの部活動』



     ぱっと出る系はこれとかぁ
  • コアなネタだと……いや、駄目だいえねえ……小説のネタになるやつだこれ
  • カケヨメ!-文芸シットコム-
    が古き良きラノベの空気感ありますね

    web的にはダメそうですが笑

  •  分かります笑

    本命はやはり語感もいい『カケヨメ文芸シットコム』なんすよねー。

     タイトルで分かるし、ちょっと真面目っぽさもあるし。サブタイトルでふざけるのもあり。

     限りなく態度がでかい部長とか、傑作笑

  • 僕は、キャッチコピーは『読まれないのはやはりお前に非がある』を推します笑

    ただ読んだ時の口当たり的に、「お前に非がある」だと気持ち悪いので「お前に難がある」のが良いかもです

  •  ブラックユーモア過ぎる笑

     採用で笑

     面白いな、悪ふざけのノリでやれそう

  •  真面目な話、ちょっと考えます。うん、これは面白い。面白いぞぉ!
  • 中川先生の案、面白いですね。
    文学vsエンタメの論争読んでみたい。
    千古先生のキャラのやり取りなら絶対面白くなりそうです!
    マリアちゃんも続き読みたいけどこっちもみたい...

  •  が、頑張りますね……頑張ります。執筆……
  • ふむ。ここまで読んだ所感としては――

    真面目に賞が狙えそうな題材ですね。昨今の創作論メタとうまく絡んでいて面白い。ただ、どこでブレーキをかけられるか、そしてそれを千古さまが意図的に制御できるか、という点が気になります……。

    たとえば、これはWebでのマーケティング的には正解なんですよね(面白いかはさておき、書籍化もされているし、メディアにも出ている)。ただ、創作論としてはどうなのか? という話にもっていくとまた話が変わってしまい、議論の軸として適切なのかどうか、という話にもなりそうです。

    マーケティング視点に立つと、極端ですが売れている書籍が最も価値がある訳で。まあ、その前提に立つなら「聖書」が一番偉いことになるんですが(苦笑) ……なんというか、そのあたりの皮肉とのさじ加減も必要かもですねー。これも面白いネタではありますけども。

    何はともあれ。昨今の売れている(かもしれない)ものに対して物申す! 系は面白いと思います。

  •  うっへへ、エンタメの見せどころですね!
  • 昨今のトレンドは……。まあ、なろうとカクヨムのランキング上から30位くらいのジャンル調べれば一発でわかるのも良い点だと思います笑

  •  でも、もっと満遍なく話せるあるあるを扱う気ではあります。

     が、正直、話せる内容が無限大なんすよね。リライト教室を開いたとこから察する通り、言語化能力に自負があるからこそ『どこまでが高度な話になる?』と迷っちゃうんですよね。

     だって、ほら、読んだら分かり易い解説だと思うんすよね。理屈は。でも実戦は中々、高い壁にもなるやないですか。

    いやこれ、難しい……
  • 「言うは易く行うは難し」ですからねー。

  •  私から言えるのは美学を貫け、だけなんすよね。こうして筆力だけ肥大するやつが生まれちゃうのは目を瞑るとしても。

     癖は大事。
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