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“カナン”から来た神様の話。

 このお話は内容的にかなり人を選びますので“俺には興味が無い”ですとか“私には無理だ”と感じた方々はその時点で読むのを止めて下さい(くれぐれも無理して最後まで読まないで下さい、どうかよろしくお願い致します)←この“お断り”を見てもそれでも“最後まで付き合ってやるよ”と言う方々だけ画面のスクロールをお願い致します。

 まず最初に宣言させていただきますと、私は宗教全般が苦手ですが、ただし(何故かは自分でも解らないのですが)生まれた時から“神様”や“愛”、そして“奇跡”を信じていました←ちなみに(今は殆ど活動はしていないのですが)私と母は“ヤハウェ信仰系宗教団体”に属しており、まだ正式に退会はしておりません(まあただ?教団側から見ると“休眠状態にある信者”のような認識と言うか扱いになるのでしょうかね)。

注)あんまり言い触らすと本人に怒られるのですが私の母はいわゆる“見える人”でして前々から色々と不思議な体験をして来た人物であり、その縁で昔から様々な“宗教”や“拝み屋さん”、果ては“霊能力者”の方々と繋がりがありました。

 話を元に戻します、“ヤハウェの神”とは主に“古代ヘブライ人”が信仰していた神様でしてユダヤ教徒やキリスト教徒、及びそれらの派生系や後続系の宗教関係者の方々には馴染みの深い神様なのですが。

注)ここから先は多分に“聞いてきた話”や“自分勝手な考察”が入っています、それらを承知の上で“そんな考え方もあるかもね”程度でお読み下さい。

 実はね?この“ヤハウェの神様”は本来ならば一神教の唯一絶対神なのですけれども、今から1500年~2000年前に“古代ヘブライ系渡来人”の人々と共に日本に辿り着き、そこで“八百万の神々”の一柱として迎え入れられた可能性があるのです←ここで言う“古代ヘブライ人”とは今で言う所の“ユダヤ人”達の祖先に当たる方々です。

 皆様方も噂話では聞いた事があるでしょうが、“古代ヘブライ人”は十二の氏族から成り立っており、だけど現在ではその内のわずか二氏族だけしか具体的な所在が解っていません(今現在の“イスラエル”に住居している人々の大半がこの二氏族の末裔に当たるそうです)。

 では残りの“十氏族”はどこに行ってしまったのでしょうか?←残念ですがその答えはまだ解ってはいません(もしインターネットが使える方々でこれらに付いて詳しく知りたいのであればユーチューブにアクセスの上、“トゥーランドブログ”の“聖書”や“十氏族”、はたまた“愛智神話”で検索を掛けていただければ深くて面白い考察や伝承を聞く事が出来るでしょう)。

 だけど一説によるとこれら“十氏族”の人々の一部は日本にまでやって来てそこに定住していった、とされており、その際に彼等は“酒造り”や“稲作”、“機織り物”の技術と共に“ユダヤ教”を持ち込み、地元住民達に教え広めた、と言われているのです(これらの内で特に有名なのが京都一円に力を持っていた渡来系氏族“秦氏”です←ちなみに本人達曰く、本来は“ハタシ”では無くて“ハタウジ”と呼ぶそうです)。

 この“秦氏”が自分達の“氏神様”として予てより信仰していたのが“お稲荷さん”です←京都にある“伏見稲荷大社”がその総本山に当たる、と言われていますが、実はこの“秦氏”以外にも同じような“古代ヘブライ人”達(まだ特定はされていませんがとにかく“渡来系氏族”です)の集団が住居していた跡地(遺跡)が京都丹波地方にある“奈具”とか“真名井”と言う場所から見つかっているらしいのです。

 そこにはもう一柱のとある神様にまつわる伝説が記録されているのですが、その神様こそが現在、日本で最高の神社である“伊勢神宮”の“外宮”にお祀りされている“豊受大神”様です(“トヨウケノオオカミ”様と読みます)。

 実はこの神様は“日本神話”である“記紀神話”には殆ど記述が無い“謎の神様”なんですね(それは“伏見稲荷大社”の御祭神である“ウガノミタマノカミ”様もまた同様なのですが)。

 この“謎の神様”である“豊受大神”様は“天照大神”様と同じ“女神”として“伊勢神宮”にお祀りされているのですが、かつてこの伊勢神宮で代々宮司を務められていた“度会一族”(“ワタライ”と呼びます)が広めた“伊勢神道”では“豊受大神(トヨウケノオオカミ)は天御中主神(アメノミナカヌシノカミ)、並びに国常立尊(クニノトコタチノミコト)と同一の神様であり、天照大神様よりも神格が上である”とされているそうなのです(先述した通りで“記紀神話”にも殆ど出て来ない神様なのに・・・)。

 また“秦氏”の氏神様として信仰されていた“伏見稲荷大社”の主祭神“ウガノミタマノカミ”に奏上する“秘密の祝詞”にも“稲荷の神は唯一にして実体の無い霊そのものかつ宇宙そのものの神様であり”、“その本質は国常立尊並びに豊受大神と同じ神様なのだ”とハッキリと記されているようなのですが。

 ここまでで“日本の神様”を詳しく知っている方々にはこの“豊受大神様”の“異様さ”が充分に解って来ると思いますけど本来はアニミズムであり“自然の中に神が宿る”、“全ての物に神が宿る”とされていた日本の神々には即ち、“依り代”と言いますか“実体”があった訳ですよね?

 だけど稲荷の神様(豊受大神様)には“実体が無く”、“唯一にして霊そのもの”、“宇宙そのものの神様である”とされているのです←こんな神様は世界全体を見渡しても一柱しかおられません(即ち“ヤハウェの神様”です)。

 また今から30年以上前の事なのですが、“東欧の女性霊能力者”が伊勢神宮を訪れた際に突然、ひざまづいて大泣きしてしまったのだとか←彼女が泣き止むのを待ってお付きの人々が声を掛けた所、“ここにヤハウェの神様がいる”、“ここは世界で一番神聖な場所です”と言ってまた泣き始めたそうです(詳しくは“ベラ”、“伊勢神宮”で検索!!!)

 勿論この話を信じるのも信じないのも皆様方次第ですけど、私自身はだから“豊受大神様”(=で“稲荷の神様”も)は“ヤハウェ”と同じ神様なのではないか?と考えている所なのですよ。

 ちなみに、ではどうして唯一にして絶対的な神様であったハズの“ヤハウェ”がここ日本では“八百万の神様”の一柱に落ち着いているのか、と言いますと、かつて日本にやって来た“豊受大神様”(つまりは“ヤハウェ”)は京都は丹後にある“真名井”の地で“天照大神様”と“ある誓い”を立てられ、それ以降その地は“聖域”となっているのだとか(そしてそれ以降、“豊受大神様”は日本の神様の一柱として受け入れられ、日本全国で信仰されるようになったらしいです)。

 真実はいつか明らかになるのでしょう、ここまで読んで下さりまして誠に有り難う御座いました(ちなみにこのお話、皆様方はどう思われますか?)。

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