作品を公開していると、どうしても評価や順位が気になってしまいます。
もちろん、応援や感想をいただけることは本当に嬉しいです。ですが、そればかりを気にしていると創作そのものが苦しくなってしまうこともあります。
だから私は、小説作りをゲームのように考えるようにしています。
キャラクターを作って終わりではなく、「この人物なら何を考え、何を見落とし、どんな言葉を選ぶのか」を少しずつ探っていく。
例えば、自分の気持ちをうまく言葉にできない人物なら、地の文でも自己分析をさせすぎない。逆に客観視が得意な人物なら、内面描写を少し増やしてみる。
そんなふうに試行錯誤していると、「このイベントはまだ早い」「この台詞はこの子らしくない」と、まるでゲームのバランス調整をしているような感覚になります。
「今日はこのキャラを少し理解できた」「この台詞はらしく書けた」。そんな小さな攻略目標をクリアしていく気持ちで書くようになってから、以前より創作を楽しめるようになりました。
皆様は、小説を書いていて「ここが楽しい」と思う瞬間はありますか?
https://kakuyomu.jp/works/2912051599536985720/episodes/2912051599537030639