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参加作品数

14

参加受付期間

  • 開催中
  • 20日後終了 2026年2月28日(土) 23:59まで

企画内容

私は小説のクオリティアップにおいて、「作者が書いていて楽しいもの」よりも「読者が読んでいて面白いもの」を作ることが前提だと考えています。
そのために、構成を練り、キャラクターを作り込み、推敲を重ねる――皆さんもきっと、そうした工夫を積み重ねているのだと思います。

そこで私は、作品のクオリティアップに「PDCAサイクル」という分析フレームワークが非常に有効なのではないか、と思い至りました。

私自身が現在使っているフレームワークを用いて、皆さんの作品を分析させていただきます。
なお、分析は“機械的”に行います。
甘口・辛口といった温度感はありませんので、あらかじめご了承ください。



PDCAとは

Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価・分析)→ Act(改善) のフレームワークです。
仮説を立て、検証のために実行し、結果を分析し、次の改善に向けてまた仮説を立てる――このサイクルを繰り返します。


VAKシステムとは

NLP(神経言語プログラミング)という理論の一部に、文章に五感イメージを仕込むことで想像力を喚起する、という考え方があります。
ここではその発想を借りて、「視覚・聴覚・身体感覚(触覚)など、五感を想起させる表現がどれだけ入っているか」を一つの観点として扱います。

たとえば「レモン」と書かれれば、絵がなくても酸っぱさを想像できますよね。あの“想像の起動”を文章で意図的に起こす、という方向性です。
※NLP自体は評価が分かれる領域なので、ここではあくまで「文章技法の観点」として利用します。


「期待」と「予想」

これは私の独自整理です。
• 期待:作者と読者のあいだで一致している「作品の方向性(お約束)」
• 予想:読者が展開として“ありそう”と見立てる方向性(幅がある)

例:ドラえもんなら
• 期待:ドラえもんが道具を出してくれる
• 予想:のび太がひどい目に遭う(確定ではないが、起こりがち)


企画内容

以上の観点に基づき、この企画に参加し、私のnoteに作品(第1話)を貼り付けてくださった先着3名の作品について、分析と改善案の提案を行います。

また、参加者の皆さんも、同様の理論で他の参加作品を分析していただけると、私はとても喜びます(みんなで研究会になると強い)。

先着枠以外の方でも、企画参加の旨を添えたうえで私の作品を分析してくださった場合は、時間はかかるかもしれませんが、作品コメントに伺い分析いたします。

※本企画は相互分析を前提としています。
自作宣伝のみのコメントや、企画趣旨と異なる投稿は削除する場合があります。


読んで欲しい私の作品は以下になります
https://kakuyomu.jp/works/16818622174754793882/episodes/16818622174754886187

ノートはこちら
https://kakuyomu.jp/users/gyustar1997/news/822139844661540720

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「商業出版目指してP!D!C!A」を選択してください。

運営より

  • 同じイベントに参加している人からの作品への評価はランキングに反映されません
  • イベントは、主催者または運営によって削除される可能性があります
  • イベントへの参加・解除は開催中のみ可能です

参加作品一覧

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主催者

格闘技とSFをこよなく愛する物書き。 現代×異能×哲学――燃えて、考えさせられる物語を目指しています。 人間の限界と可能性、心の葛藤と成長を、全力で描いていきます。 ご感想・コメント、ひとことで…もっと見る

近況ノート

参加者 12