この企画は、グーグルの生成AIであるジェミニ無料版を使用して、参加作品におすすめレビューをしてしまおう、そして自分のあるいは他の参加者のAIレビューを読んで、あるいは企画とは別に個々がAIレビューを生成してみて、それらの結果に自分自身が何を感じるか考えてみよう、という実験企画です。参加作品にはカクヨム規約に反しなければ制限無し。
ただし。
どうやらカクヨム運営さまより「私が作品を読まずに無条件でレビューするもの」と誤解されてしまい、警告を受けてしまいました。
そこで、私のおすすめレビューは、私自身が閲覧し、他のユーザーへお勧めしたいと思った作品に投稿していることを明確にしたいと思います。つまり、この企画の真の条件と目的ですね。それは…… 後述します!
レビュー生成は以下の手順で行います。PC専用の説明だよ!
※ご注意 読解していただければお判りのこととは思いますが、これはカクヨム外部への誘導ではありません。単に私の作業プロセスを紹介しているだけです。つーか、ブラウザ内のアプリって外部なんだろうか?
① グーグルクローム、つまりgoogle検索画面を開き、右上にある9個の点、すなわちgoogleアプリをクリック、アイコンメニュー画面の十字星、すなわちGeminiを選択。
② グーグルアカウント名で呼びかけられたら、画面左枠の「Gemを表示」を選択、Gemマネージャーが開くから、右側の「+Gemを作成」を選択、名前とカスタム指示(プロンプト)を書き込み、右上の「保存」を選択。
③ 下枠の「Geminiに相談」とある入力枠(チャット)に、各作品のコピペを張り付けて「>」(送信)を選択。リターンキーでもOK。しばらく待ったらもう生成!
④ Gemを使用しなくても、チャットにプロンプトとコピぺをいきなり書き込んでも同じことができます。チャットのときにリターンキーを不用意に押すと途中でも入力されてしまうので注意。私は別のテキストにまとめてから入力してます。
⑤ 判らないことがあればGemを使用していない状態で、ジェミニ自身に質問すれば懇切丁寧に何度でも教えてくれます。この機能が真のAIの利点じゃないかな。AIを馬鹿にするかたに限って「仕事は見て覚えろ」とか言うもんね!
そして、尻鳥が実際に作成したGemがこちら。
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チャットに書き込まれた小説を読み、ジェミニ独自のこの小説おすすめテキストを400文字以内(改行を含めず)で書いてほしい。
テキスト作成の際には、以下の3つの注意点を最大限に考慮すること。
1.この小説をまだ読んでいない人が読みたくなるように、小説を薦める内容にすること。
2.小説を読んで受けた感動や興奮を共有したり、魅力をすくいあげて表現したり、ユニークな言葉で誰もがまた読んでみたくなるような内容にすること。
3.以下の内容は不適切なので、内容には絶対含めないこと。
作者や潜在的な読者への誹謗中傷、小説と関係ない内容、誤字や脱字の指摘、配慮の無いネタバレ行為。
なお、ここで言うネタバレ行為には、小説のクライマックスの描写や、過度のあらすじ紹介も含まれるので更に注意すること。
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ね、簡単でしょ。グーグルのアプリなので、うっかり騙されて別のプログラムをDLしてしまう危険もないし、誰でもトライ可能だと思います。尻鳥の遅い対応にイラつくかたは独自に実験してみれば気が休まると思います。
当然ながら、小説を読み込ませるというコピペ段階のとき、人間である私自身が該当作を実際に閲覧していることはお判りだと思います。目をつぶっての入力はムリですよ~ それに規約違反の場合もありうるもんね。どエロとか。
また、もちろんご存じだと思いますが、上記のプロンプトに含まれている注意点は、カクヨム運営が提示するレビューの運用方針に準拠したものです。また、読み込ませるエピソードの数は小説本編の3話くらいまでを想定しています。もちろん、URLだけでAIに全話読み込ませるのは可能です。でも、本番前に実験してみたけど、その方法はエラーが頻発するし、それじゃ自分で閲覧してるとは言えないよね~
では、参考例として、拙作「今日、僕は初めて恋人と会う。」のレビューをチャットにて生成するとどうなるか。
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オンラインゲームで恋に落ちた二人が、満を持して現実世界で会うことに。お互いの本当の姿を知らないまま、ただ「受け入れる」という覚悟だけを胸に、二人は約束の場所へ向かいます。人ごみの中で相手を見つけ出すヒントは、お揃いのバッジだけ。しかし、思わぬアクシデントが起きて…。一体どうやって初対面の相手だと分かったのか?その理由に隠された、科学的な事実と奇跡にも似たロマンスに感動します。ゲームのキャラと現実の姿、そのギャップを愛と覚悟で乗り越える物語は、きっとあなたの心にも響くはず。
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いや~ なんか照れるなあ。
ジェミニ君に心なんか無いって判ってるけど、ちょっぴり嬉しくなる自分がいます。
人間というものは、相手の言葉に心が含まれていないと判っていても反応する。
まあ、それはAIに限ったことじゃないけどね! 皆様にも私と同じ「この自分という人間の心の不思議さ」を味わっていただきたい、また、他の人のAIレビューを見て、そのような気持ちを想像することもできるはず。というのが私がこの企画を立ち上げた表向きの理由です。もちろん健全な承認欲求もあるよ!
なお、参加作品への実際のレビューには、『AIレビュー』のタイトルを付けます。また、レビューの最後尾には尻鳥雅晶本人が書いた以下の文章を添えます。
『このレビューは、カクヨム運営が提示するレビューのルールに基づいてGoogleのAIであるGemini無料版が生成したテキストに、尻鳥雅晶が最終行にのみ現況を補足した当該文章を加えたものです。本当の内容と乖離した場合でも面白いからそのまま投稿しています。現実だってそうじゃない? それでも、このレビューのすべての文責は尻鳥雅晶にあります。〇話まで入力しました。』
つまり決して「AIにすべて書かせたのではない」のですよ!
もし、AIレビューが気に入らなければ、どうぞ削除してください。削除しなくてもリアクションの無いかたは、気に入らなかったのだけどそれを表明するとカドが立つので遠慮しているものと判断するときがあります。その場合は、企画にまだ参加していようがいまいが、人間の尻鳥の監督責任において(忘れたらゴメンね)貴方のAIレビュー本文を削除いたします。ウチのAIがすみません。
※ご注意 尻鳥が想定しているリアクションとは、AIレビューに「いいね」をする、私が投稿した応援コメントにレスする、または私の作品の評価やフォロー、私の近況ノートへのレス、そのどれかがあればリアクションがあったと判断します。
これは評価の強要ではなく、冒頭に私が「AIレビューを生成してみて、それらの結果に自分自身が何を感じるか考えてみよう」と明記している通り、あくまでもレギュレーションに沿った判断です。嫌いだから無視する、というのは「考えている」とは違うよね。それなら、むしろ作者さん側で積極的に消すほうが企画に沿っていると思います。私はそのお手伝いをするだけです。
また、レビューを消すこともある、という意志表明は「自主企画において無条件に評価を確約してはいけない」という運営の意向に沿ったものであると認識しています。
なお、「こういう企画に参加している時点でAIレビューに好意がないワケが無い」という考え方もあるとは思いますが、そうとは限りません。機会があればAIを嘲笑ってやろう、と思われるかたは実在します。自分の作品に実際に書かれたおすすめレビューが嫌で嫌でしかたないけれど、削除すると星の評価も消えてしまうのが惜しくておすすめレビューを削除しないかたも実在します(だから星は残します)。
そして、実は気に入っていた、レスが遅れただけだ、レギュレーションをちゃんと読んでなかっただけだ、と主張されるかたもおられると思いますが、それって結局この企画自体が最初から割とどうでもよかったということですから、わざわざ気を使ったレスをしなくても尻鳥は気にしませんのでご安心を。
余談ですが、尻鳥は自分で書いた本文レビューを自分から消すことはありません。なぜならそのレビューは100パーセント私の創作活動でもあるからです。
さて、この企画の真の条件と目的とは。
私、尻鳥は、もっともっとレビューしまくりたいんです。だって単純に星が貰えると、そして文章レビューを貰えると、皆さん喜ぶじゃないですか。尻鳥はカクヨム全体を盛り上げたい。このモチベーションは、前の企画(この企画は別に警告を受けませんでした)でも明記しています。
もともと星による評価については、尻鳥は現在、冒頭数話を完読させるパワーのある作品には星3つを差し上げています。これはプロフィールでも明言しています。
おっと、これは「根拠のない評価」じゃないですよ。だって、その下の評価グレードとして、残念ながらタイトル見ただけでお腹いっぱいになる作品とか、残念ながら数行読んだだけで閉じる作品もあるのです。そして、その上の評価グレードとして応援コメントとかフォローとか完読とかあるんですから。尻鳥にとって3ツ星は評価テーブルの中の単なる1グレードにしか過ぎません。なお、この文章を書いている時点での私のレビュー数は1180です。甘くはないよ?
だけどね~
星をあげるだけなら簡単だけど、おすすめレビューはね、難しいんですよ。良かれと思って書いても、尻鳥の根が腐っているのか、作者さんに気持ちが伝わらなかったりする。運営の投稿方針を逸脱することもシバシバあります。でも、AIレビューなら、その心配は少ない。AIレビューでもOKと作者さんが許可すればね。
だから、そういうかたを集める企画にしてみました。これが、真の目的です。今回の参加者の中に、AIレビュー機能がカクヨムに標準搭載すれば有り難い、というかたがおられましたが、私も同意見です。皆さん自身が「AIレビュー大歓迎!」の意を作品紹介やタグに入れるのもアリですね!
そして、真の条件とは。
尻鳥は最近思っています。今の世の中って、とかく「誠実さ」がないがしろにされてますよね。でも、「誠実さ」に価値はないのでしょうか?
そして、誠実さを持っているかたは、今の尻鳥が評価できない(本文レビューを書けない)面白さを持っているのではないか。また、誠実がゆえに、星とかの一般的な評価も低いきらいがあるのではないのか。尻鳥はそう思うのです。
雑草という名の草は無い。
尻鳥はそういうかたも評価したいのです。おすすめレビューで他のかたにもお勧めしたいんです。尻鳥にはできないその作品の良さを言語化する、それを可能にするのがAIでもあるわけですよ。
えっ、自主企画で、どうやって「誠実なかた」を汲み取るの?
そうツッこまれるかたもおられると思いますが、できるんだな、これが。
自主企画をいくつか主催して、気付いたことなんですが。
明らかに自主企画を「星ATM」だと思っているかたがおられる。そういうかたは、武蔵野文学賞に異世界モノをぶち込むがごとく企画意図やレギュレーションを無視(ここ重要)して参加して、それでもある程度の評価を貰ったら、あるいは見切りをつけたら、主催者の謝辞にレスも返さず(ここ重要)、素早く参加を取り消して別の企画に乗り換える。そうやって星を増やしていく。そういうコミュニケーションを拒否するかたの作品にも主催者と他の参加者は評価する時間を費やすので、真面目な他の参加者はその影に隠れてしまうことがある。
ユーザーなら誰でも見れるその作品の「詳細」の「コンテスト・自主企画参加履歴」を見たことがありますか? びっくりするほど自主企画参加の回数が多い作品がありますよ。えっ、発表開始から計算すると年間100回越え!?
もちろん、みんな必死だということは判ります。運営がシステムとして許しているんだ、企画をリセマラして何が悪い、それはユーザーの権利だ、と、そういうかたはおっしゃるかも知れません。私もその理屈は理解します。
※リセマラとは、リセットマラソンの略語で、自分好みのゲーム結果が出るまでリセットし続ける行為のことです。尻鳥もリセマラさんでした。あくまでも一人用ゲームでは。
でもさ、例えば、転売は違法じゃないけど、世間一般からどう思われてるかご存じですよね? それに第一、企画参加において、私はリセマラしてないし、たいていのユーザーはリセマラしません。そして私は、そんなリセマラさんではないかたを、できるけどしようと思わないかたを、誠実だと思うのです。リセマラさんでないかたイコール誠実なかただと定義するのです。だって真逆だもん。
もともとカクヨムユーザーのかたがたはほとんどジェントルだけどね!
そして、誠実でないかたをいたずらに非難するより、誠実なかたがトクするように行動するべきだと思うのです。だから、リセマラさんを私は企画から排除しません。自分から出てくのは勝手ですが。
でも私は、決して、無条件に閲覧しないし、無条件にレビューしません。かなりストライクゾーン広い(そのかわり飽きっぽくて意固地だ)けど、尻鳥は自分が面白いと思った作品と、私では判らない良さを持っているかも知れない作品を実際に閲覧した上で評価したいのです。他のかたにもお勧めしたいんです。
具体的には、本文レビューを読者さんからまだもらっていないかた、星の少ないかた、応援コメントに沢山レスしているかた、その他隠しマイルールをクリアしているかたを優先して閲覧します。優先してレビューする、のではないことに注意。判断ミスはあるだろうけどご愛敬。優先度の高いかたでも数週間かかる場合があります。ちゃんと最低でも数話は読んでるから。
最後に。
この企画は実験なので、どのような結果になるか判りません。今回みたいに運営に警告されるとか、結局ロクにレビューもできないまま期限終了になる場合も含めてね。「ふ~ん、そうなんだ。勉強になったぜ!」と思うだけです。
そして、私のおすすめレビューは、私自身が閲覧し、他のユーザーへお勧めしたいと思った作品にのみ投稿していることはお判りいただけましたでしょうか。
しかし、それでもまた運営より警告を受けて、この企画自体を削除する場合はありうると思います。そのときはごめんなさい。
だったらリセマラさんとかレギュ無視のかたを何とかしてよ、と思うけどね!
このテキストの直後に「同じイベントに参加している人からの作品への評価はランキングに反映されません」とあるので、運営のかたがたは自主企画の精神を尊重し対処していてることは伺えるけどさ、全然足りてないよ~
それでも。
ふるってのご参加、お待ちしております。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「AIレビューはいかが? ※優先度あり」を選択してください。
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