参加作品数

33

参加受付期間

  • 終了

企画内容

 類は友を呼ぶ、という言葉があるように、人間は、同じレベルの者同士でしか付き合えません。

 あなたの身近な人間は、あなた自身を映す鏡。もしもあなたが「自分の周りには大した人が居ない」と思っているようなら、残念ながらそれは「あなた自身が同じく大した人ではない」という事を表しています。

 真に有能な人物は、無能な者を絶対に傍近くに置きません。「無能が一人でも混ざれば、そいつが次々に同類を増やして、周りが無能ばかりになる」と熟知しているからです。一流の学校や企業が高い採用基準を設けている理由がこれです。

 だと言うのに、昨今のウェブ小説は「主人公は超有能」という設定にも関わらず、その取り巻きは全く大した事が無い、という作品があまりにも多い。これは「主人公は付き合う人物の目利きができない」「本当は主人公も大した事が無い」という事を如実に表しています。

 己の意見や信念を持たない「イエスマン」、
 賛辞と拍手しか仕事が無い「太鼓持ち」、
 居ても居なくても変わらない「金魚の糞」、
 顔と体しか求められていない「ハーレム要員」。

 そんな風に、人間扱いされていない者達を「仲間」と呼び、友情だの絆だの団結だのと軽々しく口にする主人公など、読んでいてただ滑稽でしかありません。

 主人公の仲間を見れば、主人公の程度が分かる。
 主人公の程度が分かれば、作品の程度が分かる。
 主人公の仲間が魅力的に描かれていれば、その作品はハズレではない、というのが私の持論です。



【仲間たちに役割や活躍の場を与えられている】


 仲間とは何の為に居るのか? それは「主人公の手が及ばない所を補う」為です。

 かの大谷選手でも、たった一人では試合などできないように、或いは選手全員がバッターやピッチャーではチームとして機能しないように、全ての「仲間」には存在意義、活躍を期待される場面がそれぞれ設定されているものです。
 役割や活躍の場面が与えられていない者など、只の足手纏い、余計な賑やかしであって「仲間」ではありません、したがって登場する意味など無し。

 仲良しごっことチームワークは別物です。



 以上のことを念頭に置いた上でご参加下さい。


 拙作もお読み頂けると幸いです。


 【闇の聖女は夜輝く】
https://kakuyomu.jp/works/16818093088596211560

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「魅力的な仲間達が活躍する作品【条件必読】」を選択してください。

運営より

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主催者

この尾久沖ちひろには、書きたいと思う「物語」があるッ! 小説家目指して日々励む者。お気に入りのジャンルはファンタジー、文章力のある作品が好きです。拙作を読んで下さった方、コメントや評価をして下さった…もっと見る

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