参加作品数

14

参加受付期間

  • 開催中
  • 8日後終了 2026年10月24日(土) 23:59まで

企画内容

数ある企画の中から、再び(あるいは初めて)見つけてくださり、ありがとうございます。

主催者の私は、言葉というパレットを使って、心の中の景色を写生する楽しさに魅了されている初心者です。

前回の第17回「伏線(ふくせん)回収」では、物語の中に静かな種をまき、最後にそれが鮮やかに花開くような素晴らしい仕掛けの数々に触れさせていただきました。今回はいつも以上に本当にたくさんの方にご参加いただき、驚きとともに感謝の気持ちでいっぱいです。ただ、予想を超える多くの作品をお寄せいただいたため、10話未満の作品であっても、もしかすると主催者の確認漏れや見逃しがあったかもしれません。もし万が一見逃しがございましたら、大変申し訳ありません。皆様が心を込めて持ち寄ってくださった物語の数々に、改めまして心より感謝申し上げます。

今回は、キャンバスに塗る「色」をひとつに絞り込み、言葉の色彩を美しく浮き立たせる魔法をみんなで練習してみたいと思います。

■ 今回のテーマ:色彩の限定

今回は、物語や詩の中で強調する「色」をあえて『ひとつ』だけに限定したり、特定の色彩を中心に情景を描き出したりする「色彩の限定」に挑戦してみませんか?

作中で描く色彩をあえて絞り込む。ただそれだけのことですが、余分な色を削ぎ落とすことで、かえってその色が持つ手触りや温度、感情の深みがハッとするほど鮮やかに立ち上ってきます。

・例: 「街全体が灰色に沈む夕暮れ、彼女が身につけていた『赤』だけが、私には眩しすぎた。」

・例: 「群青色の風が吹き抜け、ソーダ色の記憶が胸の奥でそっと弾けた。」

・効果: 使う色を限定することで、読者の脳内に共通の鮮烈なビジュアルイメージを届けることができ、情景や心情のコントラストを印象的に際立たせることができます。

「『赤いカーディガン』の赤だけに焦点を当てて、他の景色をモノクロのように削ぎ落としてみよう」「物語全体を『青』のモチーフだけで包み込んでみよう」など、パレットの絵の具を絞り込んでキャンバスに向かうような、実験的な気持ちで大丈夫です。

私自身も「この場面にはどんな一色を置けば、一番想いが伝わるかな?」と、色鉛筆を一本だけ手にとるようなワクワクした気持ちで投稿します。

■ 参加ルール(ゆるく、心地よく)

・形式: 詩、散文、短歌、小説の一部など、形式は自由です。

・内容: 色彩の限定(ひとつの色に焦点を絞ったり、特定の色彩描写を意識する表現)を意識したフレーズが一つでも入っている作品。

・交流について: 読み合いや感想の強制はありません。「練習作」や「書き置き」として置いていくだけで大丈夫です。

⚠️ 【主催者から大切なお願いと注釈】

・内容に関するお願い
政治や宗教、犯罪、過度な暴力や性的表現など、少しコメントしづらい内容の作品に関しては、読ませていただいても応援メッセージなどを控えさせていただく可能性がございます。あらかじめご了承ください。

・作品の「再参加」に関するご注意
過去に参加された作品を一度取り下げて「再参加(再投稿)」などされた場合、システムの仕様上、最新のリストではなく過去の位置に埋もれてしまい、主催者が気づけない場合がございます。こちらもあらかじめご了承ください。

・話数について
主催者の確認時間の都合上、10話を大幅に超える長編作品については、すべてに目を通すことができない可能性がございます。参加は大歓迎ですが、その点だけご了承ください。

■ 主催者より

初心者の方も、ベテランの方も、どうぞ気楽に部室のドアを叩いてください。

「パレットの色をひとつに絞る。それだけで、世界は鮮やかな色彩を持って語り始める」。そんな言葉の魔法を、みんなで机を並べて楽しめたら嬉しいです。

皆様の豊かな感性が描き出す、美しく際立つ色彩の物語を心よりお待ちしております。

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「【自主企画】第18回カクヨム文芸部 ── お題:色彩の限定」を選択してください。

運営より

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  • イベントは、主催者または運営によって削除される可能性があります
  • イベントへの参加・解除は開催中のみ可能です

参加作品一覧

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主催者

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