「言の葉が」を含む小説

現代を舞台にした、妖怪怪異ものです。ざっくり言うと、妖怪絡みの事件を（自称）美少女と妖怪の仲間が解決していくお話です。 哀縁忌縁、奇々怪々、寄りて縁るのは、厄なる怪の困りごと…

　あなたの心に寄り添いたい 　あなたの気持ちにそっと触れたい 　日々の感情が息づく、心の調べ 　喜びも、哀しみも、悔しさも、病む心も、恋も――　 　嬉しく病んで泣いて恋をして 　…

カクヨムWeb小説短編賞2023【短編小説部門】 　☆短編特別賞☆を受賞致しました 昭和二十年、京都、夏。売れない小説家の男――『私』は風に飛ばされた原稿を追いかけて侵入した洋…

～創作を愛するすべての方へ届けたい思いが詰まっています～ 千年の時をこえて、彼女たちはまた出会った。 明るくポジティブな陽キャのギャル・曙清子（あけぼの・せいこ）。 静かで繊…

『文の花』は、創作の世界に咲く数々の物語へ贈る、応援の詩集です。 一篇の詩に込めるのは、季節の花の名、和の響き、そして花言葉に託された想い。 俳句、短歌、都々逸などの日本の詩形を…

（金曜・日曜の夜に更新予定） 　超常的な薬効の代わりに破滅を招く薬──厄剤。厄剤の研究・開発はほどなく世界規模で禁止された。 　しかし厄剤事件は後を絶たず、日本国警察は厄剤指定第…

【歴史小説初心者歓迎】 【小中学生でも読める！】 【難しい歴史言葉不使用！　このお話で流れを楽しんで次から難しい歴史小説にチャレンジしてください！】 『刀』という道具が歴史を変…

ただ、そのときを詠む。

ずっと紡いできた言の葉たちからのメッセージがありました。 それは、過去から明日へ、過去の私から未来の私へと繋がるメッセージだと思っています。 そんな言の葉たちを綴っています。

色杷が書いたこれまでの短編をまとめたもの。メイン創作以外の短編なので世界観やキャラなどはバラバラ。

あなたの心に寄り添う言葉を…… 詩集という形で、思いついた詩や短い文章を連載していきますので、どの詩からでも自由に読んで頂けます。 僕の内にあるもの、心の奥にあるもの、溢れてくる…

移り行く季節の中で思いを馳せれば 移り行く季節の中で 春のそよ風 夏の熱風 秋の野分 冬の木枯らし 潜在意識の奥底に眠っている遠い記憶 春は春らしく 夏は夏らしく 秋は秋…

ただ死にたいとか ただ消えたいとか そういう散文

昔、人に言えなかった想いを書き散らかして、いくつもの、言の葉が何年も経って、私の手許に還ってきました。それは色とりどりの木ノ葉のようで、言えなかった「ありがとう」とか「好きです」…

タグに俳句や短歌と入れていますが ここで書き綴っていくのは「長歌」と呼ばれる形になるだろう （でも五七で続ける形じゃないので違うだろうな） ルールとか季語とかいろいろ知らんけど。

短編（というか、ショートショートとかポエムみたいなもの）ばっかり書いてたけど、長編を書いてみたくなりました。 慣れない長編を書きながら、思ったことをきまぐれにポツポツ書きます。 …

言葉に救われ、言葉に傷つき、 それでもなお、言葉を求めてしまう——

X（旧Twitter）経由でコンテストに応募した140字以内小説の保管庫です。 何かしら入賞した作品もあれば、落選した作品もあります……。 選考結果がでたものから順次公開中。

蒔いた種からはどんな芽が出て、どんな花が咲くんでしょうか。 詩集です。あまり一貫性はありません。 ひとつの根っこでいろんな葉が茂る植物があったって、面白いじゃないですか。 𝕏(…

わたしの中にある「ことば」 その「ことば」を集めて　色々なものを表現できたらと思っています。 ことばで　遊ぶように ことばと　遊ぶように ことばが　遊ぶように わたしは　遊ぶ …