「ナツガタリ短歌部門 ナツガタリ」を含む小説

カクヨム短歌賞 10首連作部門

できるだけ。詠めるだけ。まだ一首。ずっと一首かも。 ＜一首部門＞

恋する気持ちや片想い、家族愛そして愛する人との別れなどを短歌で表現しました。 共感頂けましたら、応援、作品フォローして頂けたらとても励みになります(*´꒳`*)

初心者なりに色々頑張って書いてみます。 詠んでいる時期が夏だから夏の詩が多いけどその限りじゃないかも。 ※現在解説っぽいのをそれぞれに加筆中。よければ1回見たのでも見返してみて…

お題その5「セリフで1首作ってみよう」 セリフですか。難しさ増し増し増し増し。 お題ごとに作品を分けてあります。 【お題で詠もう！カクヨム短歌塾】その1 https://kak…

処女作『聖女、グレる。』より抜粋。 聖女と巫女たちの楽しい百合コメディを連載しています。 異世界ファンタジーの新しい形を模索した意欲作です。 笑わせる自信がありますので、ぜひご一…

カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】1首部門の応募作品です。 最後にギリギリ参加です。

カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】　10首連作部門応募作品

今年の夏はいつにも増して暑いですね。 毎日汗だくで夏の終わりが感じられません(ｰ ｰ;) そんな日々の中にも散りばめられていたたくさんの楽しい思い出を詰め込んでみました。 皆様に…

「翼」をテーマにした10首連作です。 光と闇で、対になっています。

「カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】」の「１首部門」用作品。 ９月１日の応募受付期限まで、だらだらと投稿していきます。 なるべく、生活感のない短歌をつくろうと思っています。

割り切れない母数の【死】の縁を、一つの【生】が行ったり来たり。子は孤高の反乱分子。一通りの死を見て回り、触れて感じて生き尽くし、辿り着く答えが選択性なら安心だし、バトエン振れたら…

図書館を利用したことのある人ならわかることを書きました。

夏最後の花火大会で会えました。

今いきているからこそ、心をうたえるんだ。 カクヨム短歌賞10首連作部門応募作。 角川学園コンテストの締め切りに間に合ったので、短歌も締め切りギリギリに書いてみました。 最初は違…