「コーヒー コーヒーショップ」を含む小説

当作品はユウさんとのコラボ企画で書かせていただいた短編です。 collaborator：ユウさん『月の底の残響』 https://kakuyomu.jp/works/16818…

高校生ユウトとコーヒーショップの5人の女子店員が繰り広げるドタバタ青春？ラブコメで～す！！ あと、少しプラスαもありだったり？(*^^*)

企画参加用に準備しましたが、「追放聖女マリーは異国の地でコーヒーショップを始めます」の魅力のダイジェスト版としても機能します。 本編読んで小難しいなと感じたらこちらから先に見ると…

土曜日の図書館、サファイアの午後　番外編

この小説は、共通のテーマを基に書いた、淡雪みささんとのコラボ企画の作品です。 それぞれの小説は独立していますが、隠しコラボ要素がいくつかあります。 shared theme：…

俺は三度の飯より百合が好きな、生粋の百合スキーだ。 そんな俺が今一番推している百合ップルが、駅前の高校に通っているアカリちゃんとユイちゃん。 二人はいつも放課後に、駅前のシアトル…

オレは写真の男「バーチトップ・スプルース」を探すため、コーヒーショップ「シェーファーズ」で張り込みをしていた。

※※※※※※注意※※※※※※ 　レーティングは暴力、性描写、残虐シーンなしですが、決して人畜無害なラノベなどではありません（いや、普通にかなり有害な内容）。間違ってもお子様のおと…

短編『l'été』（https://kakuyomu.jp/works/16818622177229904839）の続編です。 よろしければ『l'été』から、お読みください☺︎

ない筈のコーヒーショップの四階。主人公はそこで魔法使いと出会い、物語ははじまる。

アラサーの「私」がなじみのコーヒーショップで出会ったバイトくんとは？ 魔法のiらんど「ありがとう またね、大好き」ショートストーリーコンテスト投稿作。

演奏家（ファゴット奏者）の篠宮徹はプロ活動をしながら楽ではない生活を送る四十路の独身者。楽器部品の材料調達で銀座の手芸店、東京クラフトセンターを利用している。そこで店番をしている…

ある年の冬、悠真は行きつけのコーヒーショップで忘れ物の毛糸のマフラーを見つける。生命の木というアラン編みの模様のそのマフラーは、悠真とかつて交流があった晴夏が愛用していた大判スト…

「第1回ルビーファンタジーBL小説大賞」応募作品 【あらすじ】 美貌の少年ショーティスはコーヒーショップで働いて借金を返す日々。 ショップのオーナーに言い寄られても適当にあしら…

ある晴れた夏の日、書店へ向かう途中、突然の豪雨に一軒の喫茶店に飛び込む「私」そこで出会ったのは、謎めいた店主と、不思議な本。 雨宿りのつもりが、選択の苦悩や人間関係の複雑さに直面…

利玖は潮蕊湖サービスエリアにいた。そこは、昼間なら潮蕊湖を一望できるロケーション。コーヒーショップやフードコート、温泉まで併設した画期的な施設。だが奇妙な事に、真夜中のこのサービ…

《短編小説》朝のコーヒーショップから始まる奇妙な話。 しかし誰もが気付いていない実話である。 ※世界が平和になりますように……という願いを込めて書きました。 (短編賞創作フ…

浪人生の稲葉燈也（いなば　とうや）は、予備校をサボって立ち寄ったコーヒーショップで昔馴染みの御厨（みくりや）まよいと再会する。 旧交を温めるように街を遊び歩いた帰り道。 電車に乗…

彼女がコーヒーショップでバイトをしていたある日、お客さんが忘れ物をした。 先輩社員は土砂降りの外を指差して言う。 「ダッシュ」 これは彼女のとある日の日常を切り取った物語。