「ぺろぺろ」を含む小説

【2日置き朝8:00更新中！】 「ヒャッハー、1ドットのエクスタシー！」 レトロSTGをこよなく愛するおっさん、吉田良樹。ある日シューティングゲームをプレイ中に突然死。 目を覚ま…

ぬぼーっとのほほんと生きていたいのに、口を開けば高圧洗浄機の如く喋り散らかしてしまう作者（蟹文藝）による、自我ゴリゴリの集大成（予定）です。

触れたらパチリとはぜる静電気のような。 暗いとこでないと見えない、蒼い、あるかなきかの火花。 私も取り出して、独り遊びしてみたくなったのです。 誰も知らない、二の腕のうちっかわ…

それはまるで……ひとつ、口の中に含むと…すぐに…とろけていく……。ほんのりとした甘さが…口の中いっぱいに、ひろがっていくような…お互いがそこにいて…お互いにやりとりをしている事が…

「俺、勇者なのに……なんで首輪つけられて街歩いてんだ？」 異世界に転生した元・冴えないSEの俺。 この世界では男女の立場が逆転していて、俺はモテモテ（※ただし恐怖込み）！ 勇…

佐藤歩《さとうあゆむ》は、人間関係をさけ友達を作ろうとせず、己の趣味に生きているカースト底辺の空気系ボッチ。 このまま高校生活を波風立てず平和に過ごし切ろうとしていたある日、ぐ…

　国すら関与を否定した、超巨大なスラム街。そこを中心に最近活動を始めた、『なんでも屋』であるドネとアリスの二人。彼女達は【銭星屋】を名乗りギャングでもカルテルでも、帝国をも相手に…

【き、君はいったい誰なんだ！？　なぜ僕の部屋のベッドで寝ているの！！】 　まるで子犬みたいな無邪気な目をした美少女――黒髪清楚な女子高生と僕は運命的な出逢いをしてしまった。 …

ただの迷惑な変態こと、十六才の若さで高名な動物画家となったクリス少年と。 クリスの相棒にして親友にして一番の被害者こと、ペガサスのベガ。 動物たちをなでなで、もみもみ、ぺろぺろ…

狂ってるけど愛おしい。 彼ら彼女らの短い物語をまとめました。 どのお話も1000字以下なので30秒から3分くらいで読めます。 どのお話から読んで頂いてもありがたいです。 ほとん…

　僕は、美少女の生足が大好物です。女神様も、お嬢様も、他の皆さんも、とってもお足が美味しいです。皆さんのために今日も結界術を使いますね（ぺろぺろ）。 ＊他サイト様でも掲載していま…

　小学校で飼育委員を務める少年は、放課後に兎の世話をしていた。ある日、飼育委員の上級生が、一番小柄で人懐こい兎とある『遊び』をしようと提案する。 　しかし、夏場の気温の高さもあり…

学園のアイドル、花宮美由（ハナミヤミユ）のリコーダーが唾液にまみれた状態で発見された！ 密かに思いを寄せていたクラスメイト中田風太（ナカダフウタ）は犯人として名前を上げられてしま…

■あらすじ 『朝霧夕都のリコーダーはこの学校に置いてきた！　探せ！』 文芸部の部長にひとめぼれした、ただそれだけで部活を決めた適当な女子高生、浜井ヨコ。 毎日部長を眺めているだけ…

雲の水滴をぺろぺろして、夏を待ち焦がれたのだ。

「突然ですが、あなたは魔法少女ですわ。だから殺し合ってくださいまし」 静かな田舎町に住む孤独な少女・未散（みちる）のスマホに、ある日、「使い魔」を自称するＡＩ・アリスがやってき…

今、ネット小説で最も重要なのは『ストレスフリー』です。 努力も挫折もなく、脅威も敗北もない、ただただ主人公が一方的に甘やかされる世界観、それが売れる最低条件です。 ここにほん…

ある日くまきちのはちみつが盗まれた。 そして友達のくまおの元を尋ねると、 「あー！　僕のはちみつー！」 「なんだようるせえなぁぺろぺろ」 がっつり食べられていた。

メロンサイダーを飲んでいたはずなんだけど、真っ白でよくわかんない。翠じゃなかった？　連絡帳もあさがおもパパもママもまっしろだよ、でも、あやかだけが僕を元気付けてくれる。顎股ぺろぺ…