「だけど書きたい」を含む小説

みなさん、暑い夏をいかがお過ごしでしょうか？ わたくし、先日コロナにかかりまして（もう治りましたが）。 みなさんもお気を付けください。 ということで詩を書きました。

月見が食べたくて書きました。 ゆるして ある意味残酷描写だろこれ。

　死というテーマを題材に選ぶ時、大事なのは、インパクトの強いキャラを生み出す事だと思います。 　でも、生み出すだけでは何も始まらない、死と向き合うキャラクターたちの生き方こそが…

天女を空へ返す話です。お題「天女の住む時計台」で書きました。 この作品は以下の自主企画に参加しています。 【第68回「2000文字以内でお題に挑戦！」企画】 https://k…

　千織様企画「第1回山羊座賞」に参加しました！ 　お題「となり」または「ひとり」なのですが、基本は「となり」しかし両方を込めて書きました！ 　彼は何を忘れているのだろうか

電車に乗ると半径１メートルに人が寄らない、身長２メートルで顔の怖い甘党の鬼塚くんが、学校の女子からレンタルされて、お礼に甘味を奢ってもらう話。 思いつき次第、続きを書きます。

天女が住むという伝説がある時計台に来た二人。 自主企画のお題「天女の住む時計台」で書きました。 ※人力と生成AI（Gemini）のハイブリッド作品です。

自らの心の洞穴を覗き込み、見えないものに目を凝らし耳を澄ませる試み。 一日千文字、一話完結。

　初めて投稿します。 　 　申し訳ありません。これから来年までガチの受験勉強の日々が始まるので、しばらくまともに更新できないと思います。 　息抜きで書き続けたいと思いますので、ど…

一國志。三國志より少しズレたもう一つの世界――。 呂布に仕えし軍師・陳宮は、なぜか「女」として目覚めた。 しかも、彼女の掌には謎の装置「羅針盤」が刻まれていた。 この羅針盤は…

小説家になりたい。 児童文学作家になりたい。 そんないつかの夢が夢のまま 静かに淀んでいる。 「今日も書けなかったなぁ…」 そんなエッセイです。

　神様の手違いで、死んでしまった鈴木諒太は、神々に気に入られ、お詫びに異世界に転生することになった。 　転生先は、魔法と剣のファンタジー世界で、ラフィード辺境伯家三男アルス・フィ…

カクヨム作品を読んで、感想をコメント欄に書くことにしました。 でも、思った以上に長くなってしまったので、こちらに書いてみることにしました。 読むためのサポートとして「棒読みちゃ…

AIに対する希望や絶望など、個人的な感想を書き連ねてます。 たのしい。

お題サークル、テーマ「風」で書きました。 過去を振り返るイメージで、あえて季節が過ぎた風鈴をメインに、「大人あるあるの歳だけ重ねた日常ノスタルジー」を描きたくてチャレンジ。 めっ…

こちらのエッセイは、皆さんの「定義」を教えてもらって私が創作活動に役立てようとする私利私欲にまみれたエッセイです。その過程で、ひょっとしたら誰かの創作活動のお役に立つことがあるか…

プロトタイプ作品集です。 見切り発車で書きながら、皆様のご意見を聞いていくスタイル。 物語の長さは、１作品に付き、3000〜20000文字程度を予定しています。 どの作品から読ん…

カクヨム甲子園参加作品。創作合宿『通知』で執筆した作品です。 もし人の死が通知によって簡単に届けられたら……、見知った人の、であれば、現代もそう変わらないでしょうか。 通知によ…

この小説を書き連ねることは、つまるところ、己が生き、かつ文字を生み出し続けられる限り書くと言う、わが内なる宣言である。2025/5/13から、約一年をかけて書く予定である。

具体的に何を書くのか決まっておらず、できれば短編連作にしたいと思いながらも、まずはブログの延長のような文章から書き始めてみました。 できれば短編連作的なものも書きたいのですが、ど…