「を書きたかったのに」を含む小説

前作、「六人の住人」をお読み下さった方、ありがとうございました。 もう一度、実録多重人格小説と銘打ち、主人公「時子」の生活について、別人格の「五樹」という僕が書きたいと思います。…

小学生の頃から作詞作曲を始めて〇十年。 そのころは見よう見まねで、 〝韻を踏む〟なんて言葉も知らなかった。 書き溜めた作詞を公開いたします。 せっかくなのでカクヨムに公開…

酔っ払い成人男性のショート小説です。 山もオチもないです。表現の練習用に書きました。 ちょっと汚い話なのでそこだけ注意。

※BLではないかもです。 自分でもよくわからない。 もう何がなんだか。 初めての小説なのでいろいろブレると思うけど、書きたいことだけ書いてくので、よろしくお願いします😭

昔のアジカンのライブをYou Tubeで見ていて閃きました。社会や市場に、ファンが求めるものに従わずに、それでも先に行こうとすることについて書きました。書いてるとき、ほんの少しだ…

【番外編にて、自主企画参加してます】 たねありけさまの自主企画『【急募】月の清掃隊』に、またもや番外編を使って参加しています。 https://kakuyomu.jp/user_…

高校の屋上にある、誰も知らない秘密―― そこから投げる手紙には、願いを叶える不思議な力があると言われていた。 主人公・陽介と仲間たちは、最初は半信半疑で手紙を書き始める。 しか…

訳アリの教師二人が仕事中、生徒の異世界召喚に巻き込まれました。 いやもう、勇者とか騒ぐ年齢でもないので。 もう戦いとかお腹いっぱいで、はい、間に合ってます。え、キャンセル不可？　…

学校へ通う理由なんて、君に会いたいからってだけで十分なはず。 勉強なんて、二の次だったり。 ※この作品に出てくるキャラを別作品で深掘りして書きまくってます。

秋葉原のコンカフェで出会った、推しのキャストへのプレゼント小説。 ただ「喜ばせたい」という気持ちから、愛を込めて一生懸命書きました。 彼女を主人公にした小説は―― 剣道×コンカ…

恋人を不慮の事故で失った由紀。悲しみに暮れる彼女は、生前の彼といつも食べていた安物のカップ麺を毎日二つ作り、食卓を囲む日々を送る。そんなある夜、いるはずのない健一の分の麺が減って…

夢の中のダンジョンでモンスターを倒し稼ぎ、現実で成り上がりを目指す。 夢の中でどれだけ効率よく稼げるかを追求し、夢で身に付けたスキルで現実でも少しずつ活躍します。 (ちょっとだけ…

その日、世界は物語に呑み込まれた。 力と引き換えに記憶を失う世界。愛する家族の顔も名前も、自分の名前さえ失った時、あなたは「あなた」で居られるだろうか？ ​単身赴任中の父親は、美…

つい最近カクヨムで小説を書き始めた初心者が、実際にした失敗を伝えます！ やってみてよかったことも書いてみます。 人の失敗ほど貴重なものはないはずです。 ぜひ、僕の屍を乗り越…

戦車、塹壕、飛行船、対するは一騎当千の魔女。強大な軍事科学を誇る帝国の侵攻に対する連合王国の切り札は、殺戮の魔法に特化した魔女戦隊の少女たちだった！　その一員として従軍した「鉄条…

西澤杏奈の大学受験体験談。大学受験以外にも大学での勉強、就活、高校受験についても書きます。 人それぞれなので私の勉強方法が絶対というわけではありません！ かなり威張りくさっている…

いい話が書きたかった。 茶色のブラインドを眺めた。 窓からは、気持ちの良い風が吹き込んでくる。 父が来た。 「母さんが、死んだんだってさ」 ふくらはぎが、痒かった。

某他サイトで開催中の超大規模自主企画「書き出し祭り」への参加にあたって、書きたくなったこと・書く必要が出てきたことなど、関連テキストを放り込んでいます。 参加にあたって考えたこと…

「ミレニアム」と騒がれた2000年の大晦日、小学生の一人息子を持つ夫婦はテレビで一家が惨殺されたというニュースを目にする。ショックを受ける両親とは対照的に、息子のニュースへの反応…