「日記 フィクション」を含む小説

先にフィクションと言えば何してもいい(よくない)日記です。 真実と嘘がごちゃ混ぜ

自分にとっての大一番でがちがちに緊張してしまって、本来のパフォーマンスが出せない。そんな悩みを持つ（私を含む）方々へ、自分が考えたことを書いてみました。軽い感じで読んでいただける…

エッセイっぽい感じに振り切ったフィクションです。

中の人が語る独り言。 人と独をかけて中の独り言。 日頃、わたしに限らずきっとたくさん思うことはあって。 万感、溜まる諸々のガス抜きもしたいなということで始めたエッセイ集。 …

誰かがこんなことを考えていた。そうこの世全ては無に始まり、無に終わるのだ。この世のものは全て意味がない。意味なんてない。この人生はどうやったって報われない。

夫の変な行動、理解出来なかったことなど、日常で起こった面白エピソードを綴っていきます。そしていつか自分の子供にも読ませたいなと思います。

存在とは、誰かに記憶され、感情を抱かれること。 ある日、自分が誰にも認識されていないことに気づいた“僕”。家族、友人、学校──世界の誰ひとりとして僕の存在を覚えていない。そんな…

これは夢や過去の経験から、自己を作り上げていく青年たちの物語

各話1000字程度。 出来事でもフィクションでもなく思いつきの散文です。オチなし。ぽろりもなし。クスッとくらいはあるかも。

日常でのあれこれを自由気ままに書いていく

たのしい大学生、ながさめとうきちです。 なるべく毎日短歌を更新しようと思っています。なるべくがんばります。 フィクションやノンフィクション、使いたい上の句や下の句が先にあったもの…

高校時代に少しだけ書いてた日記を発掘したので、上げます。 日付は書いてたり書いてなかったりだったので全部なくしました。 病んでる時期くらいしか日記なんて書かないので、暗い内容で…

同級生の女の子をストーキングする男子大学生の日記（の一部抜粋）。 日々、愛する彼女のために行動する「俺」だったが、大きな障壁が出現する。 しかし、「俺」は、障壁をぶち破り、思いを…

信越で生まれ、第二次世界大戦で中国へと渡った1人の男。 若き兵が見た戦場、日本軍、現地の人々… 過酷な戦地での生活、そして敗戦国となった戦後の日本を当時の日記、記録をもとに鮮明に…

現在私は学生（成人していない）なのだが、すでに小学生の時に、真夜中外に出たことがある。 その時の話を思い出しながら書いたノンフィクション。興味のある方はどうぞ。

藤井百海（ももみ）がかつて「障がい者雇用」として働いていた居酒屋での様子を、林美香の番組「こころのダイアローグ」で語る。 内容としては、「障がい者雇用」として大将や同僚たちから…

　このエッセイ？は、事実を元に構成された、いわば私（オヂサン）の日記で御座います。 　あるサラリーマンのドタバタ劇を楽しんで頂けると幸いです！ 　もし読んでくれた同じ境遇の方が居…

アル厨の在宅ワークと育児の記録。 コロナ禍に伴う在宅ワーク期間を利用して日々の問答を文字起こししておく事にしました。

こんにちは。ichi0yon0と申します。 小説というかエッセイというか，家族や自身の日常の他愛もない出来事を綴るため始めました。