「日記」を含む小説

日記みたいなものを 散文詩のかたちで書いたもの。 とりとめのない 空想のような日常。 嘘とほんとの境目。 ＊

タイトルの通りです。 夢日記から生まれたショート小説です。 ※目次から各作品を選べます。 アプリ無しでもブラウザでそのまま読めます。 独特の世界観、ヒネった展開、鋭いオチがあり、…

中学生が姉との仲違いのきっかけとなったヘアブラシについて八つ当たりに低評価レビューを書く話です。

ノンフィクションです。 大学一年生になる僕は7畳ワンルーム、家賃3万円の部屋に引っ越しました。 その部屋は最初から少し嫌な感じがしましたが、住めば都精神で生活するうちに徐々に慣れ…

ただの、なんでもない日常の妄想文です。 ふと思ったこと考えたこと等、理論的でないことも。 すごくラフに書いているので、文章の流れがおかしいところ等が出てくるかと思いますが、笑って…

30歳の時に車の運転中に意識をなくし、病院に運ばれブルガダ症候群と告げられる。そして胸にICD(植込み型除細動器)という機械を植え込むことになる。これまで記録していたことを文章化…

　僕が人生で一番ワクワクして、そのために頑張れる時間 いつも一人参戦している僕のライブ当日の一日 これを読んで、ライブ好きに共感してほしい！　ライブの楽しさを知ってほしい！

人生という交差点で出会った人々とそれによる感情と考え方の変化

「このままでは、死にますよ」 東京の広告代理店で働き、心身ともに燃え尽きた湊翔太（みなと しょうた）、28歳。医師の言葉で人生に絶望した彼のもとに届いたのは、故郷の祖母の訃報だっ…

大陸の西に位置するエルドレ王国。 ドルリートという名の王の時代に王国は隆盛を極める。 大陸の覇者となることを夢みたが、晩年に差し掛かかりそれは叶わぬ夢と悟る。子に夢を託そうと国の…

　はじめまして、ほーちゃんです。 　日本のどこかで先生をしています。子どもたちに囲まれて毎日はそれなりに楽しいのですが……気がつけば月60時間超えのサービス残業、休日出勤は当たり…

保護課に所属する榊原銀次は、義理人情に厚い現場叩き上げの男。 研究課の荒井との会話で、現代の付喪神の可能性について話します。 この短編は独立した物語ですが、連載中の『交換日記…

花盤台高校に通う女子高生！！のMariが更新している 日記。

一日一本　超短編の100話は完遂しました。 折を見て、一日で書いたため、誤字脱字、文脈の不整合など、少しずつ、直していきます。 101話として公開していた長編の二編目は、別の…

異世界に転生してしまった、もしくは召喚されてしまった男が残した日記 人の優しさに触れながら 現実に傷ついたりしつつも 小さな幸せを糧に 今日も彼はこの世界を生きていく。 日記…

私がどうして筆を取ったのか、何を思い書き続け、書くことをやめ、再び筆を取るに至ったのか。 ただ書き連ねただけです。

季節を織り込んだ情景描写というものは読む人を作品の世界に引き込みます。 今後、季節描写の参考となるよう、天気や景色など、季節に関する記録を付けていきます。

自分のために書いています そんな私の日常の話が、誰かの支えにもなれたら嬉しいです

書きたいという衝動と、書かなきゃという焦りと、どうせ趣味だからと言いつつも書籍化されたいと熱望する素人の日記です。 小説の書き方みたいな指南するような技術はないので、同じように書…

――舞台の中心に立つのは、可憐なお嬢様。 けれど、陰から支える者にもまた、ひそやかな日常と小さな戦いがある。 「主人公ではない」と言い聞かせながらも、日々を綴るその視点には、笑…