「エッセイらしくないエッセイ」を含む小説

早朝、時報時計クロックマンに起こされて始まった、ミカン狩りの日。 父母とのやりとり、猫とのふれあい、そして小さな気持ちの揺れ。 くすんだ黄色のスカートに込めた決意と、手でもいだミ…

カクヨムしかSNSをやっていない筆者の他愛もない長い長いつぶやきを文芸ぽくしました。 ふと感じた思いなど。日常。 主人公の性別や年齢はその時の気分で変えています。 たまに素の…

皆さんの好きなことってなんですか？ ゲームでも、絵を描くでも、読書でも、ご飯を食べるでも…… 人間色んなことが好きですよね。 私も食べることが大好きです。 そんな時考えます…

「こっくりさんは絶対にしてはいけない」 誰もが一度は言われた事があるでしょう。 これは、私が知人から聞いたこっくりさんにまつわる怪談話。

『リアル異世界』の続編エッセイ。新たに発覚した人格たちと共に過ごす日々を綴る日常＆闘病エッセイ第2弾。 第1弾：https://kakuyomu.jp/works/1681809…

全国的に有名なあの旧トンネル。 肝試しに行った男性達を襲った恐怖体験とは……

　唐突だが、私の人生であったことを文章化して公開しようと思う。 　書こうと決めたものから書いていくので、時系列はバラバラだ。 　基本的に一話完結か、そうでないなら前後編とか分かり…

〜あの頃、野球ばっかりやってた〜 定年を迎えるまで42年、企業戦士としてがむしゃらに働いた。 生まれ育った故郷の地に舞い戻り、静かに暮らしている。 都会の喧騒から離れ、静かな…

2025年で27歳(ガチ)になる独身男性の筆者紫が、独身を脱するために婚活を始める。 彼女とかいたことないけど、とにかくやってみるほかないぜ！ 予測不能の婚活レポ小説！

現代アート界の寵児として彗星の如く現れた市川平氏（特殊照明作家）をオマージュし、『ダイラ』という架空のキャラクターを生み出した。ダイラの視点から見た世相を会話形式で掘り起こしゆる…

言葉、社会、死生観、書籍などについて書いたエッセイ集です。 すべて二千字以内です。 全１５エピソードで完結予定。 ※前作「アオギリズム」は以下 https://kakuyomu…

感想本→私が作った、好きなラノベの感想を詰め込んだ本 感想本の感想→それを読んだ原作者がブログで綴ったもの 感想本の感想の感想→それらの出来事の感想。つまりこれ

「文学フリマ東京41」に初めて参加した感想です。

半分、趣味。 半分、生存報告。 気分によってコメディだったり、シリアスだったり。 脈絡なく、何の役にも立たないことを、カクヨムの端っこで好き勝手に書くだけ。 基本、のんびりゆっ…

全く見られないのであれば世に放つ意味がない。 それなら自分の端末にしまい込んでおけばいい。 今日も端末に頭の中身をクラウドに吐き出し続ける意味。 現実に存在する虚無の空間＝PVゼ…

カクヨム登録から早何年…。 これまで皆さんからいただいていたご質問や、私の創作活動状況は近況ノートにも掲載してましたが、そこでは書ききれなかったエピソードや、私が創作を続けて…

小説を、「カク」のも「ヨム」のも初心者。 雑草のような平凡が、ぼんやり語る…。 特にためにならない、創作の話。 創作論に入れてますが、「これ、エッセイなんかも？　どっちや」 …

ゆる〜い脳内妄想のエッセイです。 クスッと笑ってもらえれば本望です。 主にアニメ主体……時々一般世相。 はじめに……は飛ばしても大丈夫です。

冲方丁、奈良裕明、久美沙織――三者三様の「小説指南書」を実際に6冊読み込み、 その“本当の効能”と“限界”を率直に語る批評エッセイ。 プロの理論はどこまで素人に届くのか。 「プ…

何を書くかは決めていません。最近探訪した廃墟のことからスタート。とりとめなく書いていきます。