「日記」を含む小説

主に自動車による日本各地、山旅等の紀行文（１話、７枚余）です。

二○二三年一月から日記代わりに俳句・短歌を始めました。 主に日常や育児の雑感が題材です。有季無季、定型自由律ごちゃまぜ。

私がその日思ったこと、考えたことを書きます。あなたも一緒に考えてみませんか。

【毎月１日更新】 【小説になろう転載】 URL： https://ncode.syosetu.com/n4253il/ 夢シリーズ第一弾。 厳しい家庭に苦しい学校生活に自分の…

93歳の義父が、ある朝突然“歩けなくなった”。 暴言、混乱、徘徊、オムツ交換の連続。 介護初心者の家族が、ただ必死に向き合った17日間の記録——。 市役所、ケアマネージャー、訪…

日記の代わりにくだらない毎日を書いています。 その割には文を整えているつもりです。 今日から人生が加速して過ぎ去ってしまいそうなので、忘れないために。 見てくれてありがとうござ…

　夢の世界は、人それぞれの今までの生きた道から作られた。そりゃ、人によって違うわけだ。これは、21世紀を生きている1人の筆者が見た物語集である。

両親の再婚によって、剣道幽真（けんどうゆうま）に姉ができた。 一才歳上で、同じ高校の二年生。 その名も剣道花芽里（けんどうかがり）。 彼女は家族の一員となるや否や、重度のブラコ…

平凡な暮らしの中で、感じたこと、思ったこと、考えたこと。

では文中の言い訳をしましょうか。 文中に出る『ボク、ドラえもん』に関してアレは機械神文明が高度な技術水準を持つ文明に到達したが文化を成立させることが出来る文明ではなかった、だから…

夢を読める文章にしました。 目覚めたところで終わりです。 実際の生物、人物、場所には関係ありません。

　カクヨムで見つけた素敵な作品を紹介しています。また、日々のでカクヨム活動で感じたことを書き綴っております。 　あくまで、紹介作品の選定は企画主の基準です。主は、どちらかという…

山本文緒を追悼し、文字を書き続けます。

宅田汰久2025年11月の日記。

作者の日常 思いついたら書きます

小説を書いているときの息づかいをお伝えしたい。 2025年夏から真剣に執筆に取り組んでいます。熱い思いの原動力は、すっかり衰退し限界地区になった故郷を見たこと。私の故郷に限りませ…

何となく毎日を生きている僕の隣に住んでいる隣人は少しおかしい。 時々目が赤く光ったり、呼吸音が『シュー』だったり、たまに部屋の前で無表情で立っていたり…。 これはお金がない僕が引…

身の回りで起こったありがとうと言いたくなったことを書いていきます。

皆さんの好きなことってなんですか？ ゲームでも、絵を描くでも、読書でも、ご飯を食べるでも…… 人間色んなことが好きですよね。 私も食べることが大好きです。 そんな時考えます…