「エッセイ」を含む小説

あずくんは、もうすぐ５歳。 さんぽが大好きな男の子。 あずくんのおうちは、海と山と田んぼに囲まれてる。 相棒の赤い自転車に乗って、身近な自然を見つけながら。 今日もおさん…

眠っているときに見る夢の話を、聞くのも話すのも大好きなので、自分の見た夢を記録するために始めました。 おもしろい夢を見たときに書きます。 楽しく読んでいただければ幸いです。 …

主になろう系のここがオカシイに対して一般人のおじさんが厚顔無恥にツッコミを入れて行くだけのエッセイ風味なサムシング。 この作品は特定の作家さんや特定の作品に対して貶める、小馬鹿に…

専業主婦、二児の母。それが私の、社会的につけられた数少ない名前である。なんとか腕の中に抱いたそれら以外の名前を手に入れようと画策する、これはそういった日記。

在宅リモートワークの仕事（B型作業所）を週3から週5に変えてもらった。

読み聞かせてもらう幼年期を卒業し、自分ひとりで読書をしだして早幾年月。 面白かったり、つまらなかったり。 ためになったり、ならなかったり。 そんな本たちとの思い出をつらつらと、書…

Xで呟くには長すぎる独り言を気の向くままに書きたくなった時に書いて公開。 作品の後書き的なものもありますので、興味がありましたら。基本思いついた夜にこっそり更新しています。

便所のラクガキってついつい見ちゃいませんか？面白い、面白くないに関わらず「くっだらねぇ」って思いながらも…フフフ…ってなっちゃいません？ つまりそういうことです。

※質問系自主企画参加中。最新話にて参加してます 主にオタ活とか時事ネタとかカクヨムネタとかを語っていこうと思います

エッセイって好き勝手書いて良いんですかヤッター！（よくない） ということで、タロット始めて一年未満の人間が、遊び道具にしているタロットについて好き勝手書くだけのログ。 「ファン…

季節の変わり目。 厚いのか寒いのか分からない日々の中、筆者は葛藤していた。 「寝ようとすると足だけ暑いからパジャマの下だけ薄手の春パジャマに着替えている」 こうして冬と春のパジ…

　運命だと信じたかった。そんな出会いをした私と彼の物語

苦しくなった時の休憩場所。 未来の僕への手紙のようなもので独り言。 読んでくれた方の心に一話でも、一語でも残せたら嬉しいです。