「＃愚痴」を含む小説

《我が恋は》の番外(短編が主)となります。BL。 黒橋の愚痴という名の若自慢を書きたい欲に負けました。ゆっくりぽちぽち行きますのでお暇なら読んでやって下さい。

「カクヨム」イベントで短歌や俳句を初描きしてハマりました（笑）で、もう少し作ってみたくなっちゃいました。なんか、日記はダメでも、こういう形なら楽しめそうな気がして。自分が、ですが…

今日も今日とて同僚と仕事の愚痴を言い合うはずたった

口癖が気になって仕方がない私が、あの人の気になる言葉遣いをまとめてみた。 共感してくださる方、同じ思いの方がいらっしゃれば幸いです。

これは魔法が存在し、馴染みつつある社会。 世界の魔法使用可能者は人口の30%程 生まれつきのもので、故に魔法に適正がある者は選ばれし者である。 そんな中で魔法に選ばれた青年の社…

だいたい日記帳。書いたものの備忘録とか。キャラやお話し語り。時々愚痴。 たまーに真面目にエッセイっぽいこともなきにしもあらず。 頭の中が取っ散らかってる私の考えてることまんまっぽ…

「合コン」という駄作を書き直しました。 登場人物 河村マコト 競輪新聞の記者 田中ミオ マコトの聞き役 達也 マコトの元同級生 他３名 合コンの参加者 達也はマコトを合コンに…

私情で仕事を辞めるかも……。辞める前に本業の思い出を書き残すことに。塾講師に興味ある人や未来の受験生（主に偏差値55以下の教科がある『これからの人』）に役立ったらうれしいな。 …

「異世界なんて大っ嫌いなのに気がついたら異世界にいた」の後日談。本編中で明かされなかったさまざまな謎が明らかに？ ※この作品には、「異世界なんて大っ嫌いなのに気がついたら異世界…

読んで下さりありがとうございます。 ファンタジー書きたいのに、また、くだらないものを書いてしまいました。 これがほぼ私と言う生き物になります。 お時間があって超暇な方は私の小説も…

騒がしい居酒屋、耳を済ませばサラリーマンがこぼす仕事の愚痴や学生のしょうもない盛り上がりなどが聞こえてくる店内に、カツオとサヨリは座っていた。

西村匠は「異世界」が大嫌い。なのに気がついたら異世界にいた！？ 優しいお姉さんとかわいい魔物に助けられつつ、元の世界へ戻る方法を見つけ出せ！ 帰還への希望と、愚痴と、違和感だらけ…

ふんわりと文芸部っぽい舞台のネタ置き場です。 小説を書く際に考えたことや愚痴などを一割程含んだフィクションです。 KAC2023およびその後の777文字で書いた短編版を再編…

クラスのスクールカーストに辟易する西野佳栄は、使わなくなったウサギ小屋で煉瓦で動けなくなっているどろどろとした赤い怪物を見つける。 佳栄はそれを、クラス内の愚痴の話し相手にするこ…

私が世界に対して抱いた愚痴を綴っただけの詩 縦読み推奨です。

愚痴って、聞くだけで済むと思ってた。 でもそれは、「自分には関係ない」って思ってたからだ。 実は違った。

上位存在つまり、人外さん、平均的で平凡な冒険者になる。 「ヨグ＝トゥフラ！俺と結婚してくれ！じゃないと俺は死ぬ！」冒険者仲間にそう告白され、ヨグはぜひ人間種が死ぬところを観察した…

今回、このカクヨムを見て初めて書きます。 エッセイというより愚痴に近い。 襲いかかる不況や就職氷河期、米の高騰。 恩返ししたいのに、迷惑ばかりかけている。 今の私の状況。

「もう男なんて絶対に信じないッ！！！」 ビール片手にそう叫ぶ私浅間　茜(あさま　あかね)。付き合っていた男に裏切られた私は親友で幼馴染の東堂　百合花(とうどう　ゆりか)の部屋で…