「詩 カクヨムオンリー」を含む小説

夕暮れっていいですよね。 飴色＝蜂蜜色＝金色のイメージでした。 けれども色々な色があっても素敵だと思います。

喰種ダイエットと名付けたダイエット方法で痩せてやる。という内容。作者の備忘録みたいなものであまり人に見せるものじゃないかもしれません。作者のダイエットのモチベーション向上のための…

全てが人間ではなかった・・・

気ままに書いた詩を、気ままに投稿するだけの頁。 言葉で遊ぶ物書きが、言葉に遊ばれて苦悩する、そんな折に書いてみた詩ばかりが並んでいます。 よければ、そんな苦悩に満ちた詩に、何かあ…

あきもせず詩をかく（20代・女性）

◆短歌に初心者チャレンジです。 ◆よろしくお願いいたします。

「カクヨムで短歌（？）を詠んでみた日から　下手の横好き　秘密の趣味に」（笑） 独学というより好きに詠んだ短歌です。１０首連作後、なんか短歌モードが止らなくて。とりあえず幾つか出し…

詩なんて書いたことない。 ただ、新作のこと考えてただけなんだ。 コレ、詩？ わたしにはよくわからない。 だったら、詩なんだろ🙄

カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】10首連作部門参加作品 『ネガティブであることは悪いことで、ポジティブであることは良いことである』 そんな一義的な社会観念に閉塞感を感じる。 …

カクヨム短歌賞10首連作部門参加 ニワトリは飛べない そんなの知ってる ニワトリは美しい声で鳴けない コケコケと煩いだけだ それでも精一杯背伸びして、羽ばたつかせて、夢追いか…

★カクヨム短歌賞応募用 　過去の記憶って割と断片的ですよね。その一つ一つが脈絡のないコラージュみたいに頭の中を駆けずり回って自分を苦しめたり、あるいは元気付けたり。正体が見えない…

カクヨム短歌賞【ナツガタリ’25】 10首連作部門

　かつて海軍に従事していた男の生き様。 　雲重なる空に気を揉み、荒波の先に運命を賭けた若き日の出撃。砲声、魚雷、空を翔ける直掩機、そして敵機との激戦の果てに見た、パイロットの最…

誰にも言えない。だけど文字でなら吐き出せる想い。それを私なりに詠んで物語風に並べてみました。『連作短歌（でいいのかな？）』として。短歌は下手の横好きレベル。少しでも伝わるモノがあ…

最近書いた詩を随時更新中。 詩も小説も書いています。 【１分以内で読めちゃう？】詩的小話。1日のはじまり、真ん中、終わりに、気分転換できる詩的小話はいかがですか？　短いので、内…