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概要
売られても逃げない。あの判断に、必ず理由があるから。
王女殿下が私を売ったのは、二十年間の護衛の末だった。
牢から脱出した私は、国境ではなく北へ向かった。殿下のいる王都へ。二十年間、殿下の判断には必ず理由があった。今回もそうではないか——確かめるために、私は戻る。
「あなたを売ったのは、事実です」
「知っています。理由を聞きに来ました」
【連載中/王宮政治/護衛騎士×王女】
牢から脱出した私は、国境ではなく北へ向かった。殿下のいる王都へ。二十年間、殿下の判断には必ず理由があった。今回もそうではないか——確かめるために、私は戻る。
「あなたを売ったのは、事実です」
「知っています。理由を聞きに来ました」
【連載中/王宮政治/護衛騎士×王女】
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