概要
無キャが陽キャに恋をした話!
趣味も個性もなく、陰キャですらない”無キャ”な僕、山田誠治。
対する、神田朱鳥は学校の人気者で眩しい姿はまるで太陽の様——。
そんな二人の接点は一年生のとき同じクラスだった、ただそれだけ。何かの物語が始まるわけもなかった。なのに——
「……山田くん?」
夜の公園で泣き崩れる彼女を見てしまった。気づけば二人は幼馴染になっていて出会う人は個性溢れる人たちばかりで!?
対する、神田朱鳥は学校の人気者で眩しい姿はまるで太陽の様——。
そんな二人の接点は一年生のとき同じクラスだった、ただそれだけ。何かの物語が始まるわけもなかった。なのに——
「……山田くん?」
夜の公園で泣き崩れる彼女を見てしまった。気づけば二人は幼馴染になっていて出会う人は個性溢れる人たちばかりで!?
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★ Very Good!!これは私が──いや、愛崎が文章力に引っ張られた話です。
冒頭の
「これは僕が──いや、俺が陽キャに恋をした話だ。」
──この『一人称を切り替えることで、過去の話をしているのだ』と感じる一文がとても印象的で、かなり強く引っ張られました。
男性が『僕』から『俺』に切り替えるのは、いくつくらいからなのか分からず……。
第一話では主人公の内声を『幼さ』と感じ、小学校二年生と立ち上げていました。
第二話以降で小学生らしくない言動で高校生としての輪郭は見えてきて、やっと『優しさ』と気付きます。
今後「高校二年生」等の手掛かりが入れば、この印象はもっと自然に整うのだと思います。
でも逆に言えば、それくらい『第一話の文体に温度が通っていた』ということで…続きを読む