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概要

最後に見送ったのは、恋じゃなく未来だった。
島へ帰る船を、橋の上から見送る。
それだけの出来事の中で、ひとつの恋が静かに終わる。

言葉にならなかった想い。
届かなくても振り続けた手。
そして、振り返らず歩き出す決意。

これは、恋を失った物語ではなく、
恋を通り過ぎた物語。
  • 完結済1
  • 1,308文字
  • 更新
  • @9121040948

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