第2話 ついに思いが通じ合えた喜び
「ねぇ、優来?ちょっと話があるんだ〜。」
ある日、優来はいつも前は友達だった仲間たちに呼ばれた。
「ん?何?」と優来は返す。
どうせまた、悪口やら何事もないことを言われるんだろうな…と優来は憂鬱な気分になっていた。
そんなモヤモヤした気持ちを抑えつつ、優来は仲間たちの話を聞くことにしたのだ。
「ねぇ、優来。私たち、ずっと優来に話さなければいけないことがあったの。」
「今まで私たち、優来の思いを聞いてなかった。話しかけられても、ずっと無視してた。」
「(みんなで)優来、今まで本当にごめんね(涙)許されないことだってわかってる。でもね、私たちもう一度優来と話してお互いの思いというか、気持ちを分かり合いたいと思っているの。」
「優来、いいよね?許してくれる?私たち、もう一度友達としてやり直そ?」
優来の気持ちに迷いはなく、もちろん返したのはこの言葉だった。
「うん!もちろんだよ!」
優来は、とても安心した。
やっぱり、勇気を出して自分の思いを口に出すと、いつかはわかりあえる時がくる。
諦めなくて良かった。勇気を出して良かったと優来は思ったのだった。
そして、優来が皆さんに伝えたい事とは、何なのか。優来からのメッセージが届きました。
皆さん、初めまして優来です。
私は幼少期から様々な人間関係や、コミュニケーションに悩んできました。今、皆さんがもし、私と同じことで悩んでいても勇気を出して一言だけでもいい。あなたの気持ちを相手に伝えてみてください。きっとその思いは相手に伝わると思います。
何事も諦めないで、頑張ってください。
優来より。
上手く思いが言えなくて ゆうちゃん @Yuka0217
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