第1話 志望理由は具体的に
雲の上に、巨大な建物が聳え立っていた。
天界配属管理局。通称――配属局。
白亜の外壁に、ガラス張りの正面。
十階建ての威容は、地上にある大企業の本社ビルと何ら変わらない。
違うのは、建物の足元が雲に沈み、正面玄関にやけに軽い調子の電光看板が掲げられていることだけだった。
《転活にお困りの方へ!
まずは鑑定スキル免許の取得から!
資格試験は3Fで毎日開催中!》
その下には、小さくこう添えられている。
《※資格なしでの志望世界への配属は難しくなっております》
朝の八時。
配属局の正面には、すでに人魂の群れができていた。
半透明の光の塊。
人の形をぼんやりと保った魂たちが、雲の上に列を成して浮かんでいる。
きらきらとした光景は幻想的ですらあったが――
「……今日で何周目だ?」
「一次は通るんだけどな。最終で毎回落とされる」
「実技試験のボス、強すぎだろ」
「志望動機、また書き直しだ。“具体性がない”って」
「いつになったら異世界でヒャッハーできるんだよ……」
漏れてくる言葉は、生前の就職活動と何一つ変わらない。
むしろこちらの方が、ずっと長く、ずっと厳しい。
自動ドアが開くたび、魂の列が少しずつ前へ進む。
光の群れは吸い込まれるように建物の中へ入っていった。
中に足を踏み入れると、空気が一変した。
広いロビー。天井は高く、無駄に整っている。
正面には1階受付カウンター。
羽の生えた天使たちが、淡々と魂を捌いていた。
「はい、次の方。本日の一次面接は五階です。番号札をお取りください。……503番ですね。503号室へ」
「鑑定・魔法系資格試験をご希望の方は3階。転活支援講座は2階になります」
流れ作業のような案内を受け、魂たちはさらに奥へ進む。
受付を抜けた先、巨大な壁面に光の文字が浮かび上がっていた。
【天界配属管理局 フロアガイド】
1F 受付
2F 講義室
3F 資格試験場
4F 実技試験場
5F 面接会場
6F 最終試験場
7F 異世界への扉
8F 異世界クレーム対応課
9F 天国配属課
10F 魂還元課
そして、そのフロアガイドの下から一本の長い列が伸びていた。
魂たちが作る長蛇の列。
その先頭に視線を向けると横一列に並ぶ番号の振られたエレベーターにたどり着く。
番号が示すのは止まる階数だ。
エレベーターの扉が開くたびに中に詰められた魂たちが吐き出され、列にいた魂たちがまた中へ詰められていく。
ひときわ混雑しているのは5と書かれたエレベーターだった。行先は面接会場。
どれだけ勉強しようが資格を取ろうが面接を通らなければ最終試験に行くことはできない。つまり異世界への切符を手にすることはないのである。
そのため、5階は魂たちの緊張で、常に空気が張り詰めていた。
――そして、その均衡を壊すように。
ある部屋の扉が開き、ひときわ重たい気配をまとった魂が廊下へと吐き出された。
落ち込んでいる、という言葉では足りない。
その魂は黒い靄をまとい、光を失ったまま、ふらふらと宙を漂っている。
一目で、結果が察せられるほどだった。
すれ違う魂たちは、誰も声をかけられない。
慰めの言葉も、同情も、この場所では無責任になる。
ただ、黙って道を空け、その魂が視界の端を通り過ぎていくのを見送るしかなかった。
――どこから、あの靄は生まれたのか。
気づけば視線は、自然と一つの部屋へ向いていた。
【504号室】
担当:カトロア
異世界人材担当
そう書かれた札が、無機質に掛けられている。
扉は、まだ開いたままだった。
その向こうに見えたのは、
長い白髪と、紅の瞳を持つ小柄な女神。
険しい目つきで椅子に座る彼女は、
机の上に積み上げられた書類の山よりも、背が低い。
だが、その部屋から放たれる威圧感はこの階のどの部屋よりも凄まじかった。
室内は、意外なほど簡素だった。
大きな暖炉が壁際に据えられている以外は、地上の面接室と大差ない。
長机が一つ。その向こうに、カトロアが座っている。
そして、その少し後ろ。
扉の脇には、白い翼を持つ補佐の天使:エイネが静かに立っていた。
淡い金髪に、透き通るような碧眼。
人形めいた整った顔立ちだが、そこに表情らしいものは浮かばない。
面接の間、口を挟まず、ただ記録を取り、扉を開閉し次の魂を呼ぶためだけにそこにいる。
魂が席に着いた瞬間、空中に光のモニターが展開された。
履歴書はない。
生前の記録、死亡状況、志望理由、適性データ――すべてが即座に表示される。
「……では」
カトロアが、淡々と口を開いた。
「お名前を」
「田中翔太です! 二十四歳! 前職は営業で――」
「聞かれたことだけお答えください」
短く制され、カトロアは小さくため息をついた。
「生前、最も頑張ったことを教えてください」
「はい! 営業職として、社内ナンバーワンの成績をおさめました!」
その瞬間、空気が止まった。
「……嘘ですよね」
「えっ!?」
魂が、目に見えてぶるりと震えた。
「こちらのモニターには、生前のすべての行動記録が表示されています。虚偽はすぐに判明します」
淡々と、事実を述べる声。
「ナンバーワンなど取っていませんね。むしろ、下から数えた方が早い」
魂は何も言えずに黙り込んだ。
「まあ、いいです。次に進みます」
カトロアは何事もなかったかのように続けた。
「志望する世界と、その理由を」
「異世界です。剣と魔法の世界で、今度こそ自分の力で世界を救いたいです」
「その世界を、どのように救いますか」
「魔王を倒します」
「どのように」
間髪入れずに問われる。
「最強の剣技と、全属性魔法です!」
「……具体的に」
「え……強くて……負けない能力で……」
「抽象的です」
その一言で、希望が切り落とされた。
カトロアは、そこで初めてモニターから視線を外した。
紅の瞳が、魂を正面から射抜く。
「あなたが望む能力は、危険度Sに分類されます。その場合、適性検査と実技試験を突破し、S級資格を取得する必要があります」
淡々と、事務的に。
「転活基礎講座でも説明があったはずです。ですが、あなたは取得していません」
魂が、かすかに揺れた。
「異世界で問題が起きた場合、責任を負うのは配属局です」
声が、わずかに低くなる。
「ここは、異世界を救ってくれる人材を探す場所です。あなたの欲望を満たすための場所ではありません」
一拍。
「理解できましたか」
「……はい」
返事は、かろうじてだった。
「では、最後に。何か質問はありますか」
「……いえ、ありません」
「承知しました」
カトロアは視線をモニターへ戻す。
「面接は以上です。本日の結果につきましては、後ほど通知いたします。お疲れさまでした」
それは丁寧で、完全に形式的な言葉だった。
魂は立ち上がり、ふらつきながら扉へ向かう。
背中に、黒い靄がまとわりついていた。
扉の脇に控えていたエイネが一歩前に出る。
羽をたたみ、静かに扉を開いた。
扉が閉まる。
カトロアは次のデータを開く。
「……次の方を」
エイネはそれに従う。
面接はまだ終わらない。
△△△
午前の最後の魂が部屋を出ていくと、エイネが静かに扉を閉めた。
「……以上で、午前の面接は終了です」
カトロアは座ったまま、小さく息をついた。
肩を回し、首を傾ける。
空中に浮かんでいたモニターが一斉に消え、部屋に静寂が戻る。
机の上には、相変わらず書類の山。
だが彼女はそれを崩すことなく、別の画面を呼び出した。
《不採用通知作成》
形式的な文面が並ぶ中、カトロアは指先を止める。
一瞬だけ逡巡し、それから別枠の入力欄を開いた。
《補足アドバイス》
――異世界基礎講座(第二回・第五回)未受講
――S級能力志望の場合、適性検査B以上必須
・現在の適性:D判定
・同等能力での三ヶ月生存率:9.5%
――世界観理解不足。対策参考図書
・『転生者のための異世界サバイバルガイド』
・『チート能力で死んだ人々』全3巻
・『転生時の身体ギャップ』
――推奨資格
・鑑定スキル初級(3階・毎週火木)
・サバイバル基礎(3階・毎週土曜)
・異世界経済入門(2階→3階試験)
――次回実技試験の受験可能時期:二日後
淡々と、だが丁寧に。
次の通知を作成しようと画面を開いた時、エイネが横から手を伸ばした。
画面が、消える。
「え?」
カトロアが顔を上げると、エイネが腕を組んで立っていた。
「カトロア様」
「……何?」
「お昼の時間です」
「分かってる。でも、午前中の通知を全部送ってから」
「いいえ」
エイネの声が、珍しく強い。
「今すぐ、食堂へ行きます」
「ちょっと待って。あと十五件くらいだから」
「カトロア様」
エイネが一歩前に出た。
「昨日も、一昨日も、その前の日も、カトロア様は昼食を抜いていらっしゃいました」
「……それは」
「三日前は、夕食も抜いていらっしゃいましたね」
「忙しかったから仕方ないでしょ」
「仕方なくありません」
エイネの翼が、わずかに広がった。
「このままでは、カトロア様が倒れます」
「倒れないわよ。私は神だし」
「倒れます」
断言された。
カトロアは口を閉じた。
「……エイネ、怒ってる?」
「はい。怒っています」
即答だった。
カトロアは少し目を丸くした。
「そんなに?」
「はい」
エイネは静かに、だがはっきりと続けた。
「カトロア様は、いつも魂たちのことを考えていらっしゃいます。丁寧に面接をして、不採用でも必ず次への道を示す」
「……それが仕事だから」
「ですが」
エイネの声が、わずかに震えた。
「カトロア様ご自身のことは、全く考えていらっしゃらない」
「……」
「食事を抜き、休憩も取らず、夜遅くまで働く。そんな状態で、いつまで続けられるとお思いですか」
カトロアは視線を逸らした。
白い頬が、わずかに赤くなる。
「……分かったわよ。じゃあ、これだけ終わらせたら――」
「今すぐです」
エイネが手を伸ばし、カトロアの腕を掴んだ。
「え、ちょ、エイネ!?」
「失礼します」
エイネは有無を言わさず、カトロアを椅子から立たせた。
小柄な体が、ふわりと浮く。
「待って! せめて通知だけ――」
「午後まで時間があります。食事の後でも間に合います」
「でも――」
「カトロア様」
エイネがカトロアを見つめた。
その瞳には、静かな、だが揺るがない決意がある。
「私の仕事は、カトロア様の補佐です。そして、カトロア様をお守りすることです」
「……」
「ですから、今は私の言うことを聞いてください」
カトロアは観念したように、小さく息をついた。
「……わかったわよ」
「ありがとうございます」
エイネは、わずかに表情を緩めた。
________________________________________
食堂。
配属局の三階にある、神々と天使たちのための食堂。
広い空間に、テーブルが整然と並んでいる。
昼時で、それなりに混雑していた。
カトロアは隅の席に座り、焼き魚定食のトレイを前に置いた。
「……久しぶりね、ちゃんとした食事」
「三日ぶりです」
エイネが向かいに座る。
カトロアは箸を手に取り、焼き魚を一口。
「……美味しい」
「好きですよね。焼き魚定食」
「うん」
カトロアは嬉しそうにもぐもぐと魚を食べた。
白い髪が、わずかに揺れる。
エイネは、その様子を静かに見守っていた。
ご飯を一口、また魚を一口。
カトロアは無言で、だが確実に食事を進めていく。
「……エイネ」
「はい」
「あのね」
カトロアは箸を置いた。
「さっきの魂、田中翔太」
「はい」
「あの人、生前の記録見たら……結構、頑張ってたのよ」
エイネは黙って聞いている。
「営業成績は悪かったけど、後輩の面倒はちゃんと見ていたし。残業も率先してやってた。会社のために、ちゃんと働いてた」
「……はい」
「でも」
カトロアの声が、わずかに沈む。
「それを、自分で言えなかった」
「……」
「嘘をついて、盛って、自分を大きく見せようとした」
カトロアは、小さく息をついた。
「あれじゃ、異世界でも同じことをする。本当の自分と向き合えない人は……」
言葉を切って、ご飯を口に運ぶ。
もぐもぐと噛んで、飲み込む。
「……いつか、壊れる」
エイネは何も言わなかった。
ただ、カトロアを見つめている。
その時、背後から声がかけられた。
「よお、カトロア」
振り返ると、緑の癖っ毛を持つ神が立っていた。
風を操る風車の神、ゼフィラ。
柔らかな笑顔に、のんびりとした雰囲気。
カトロアより少し背が高く、飄々とした空気をまとっている。
「よう。エイネも元気そうだね」
エイネは軽く会釈する。
ゼフィラはカトロアの隣に座り、自分のトレイを置いた。
「隣、いいかな?」
「……別に」
カトロアは、少しだけ頬を膨らませた。
ゼフィラはそれに気づいて、くすりと笑う。
「相変わらず可愛い顔するね」
「可愛くないわよ」
「可愛いよ」
ゼフィラは自分の食事に手をつけながら続けた。
「そういえばさ、午後の予定、変更になったの知ってる?」
「え?」
カトロアが顔を上げる。
「変更? 聞いてないけど」
「あれ、まだ通知来てない?」
ゼフィラは首を傾げた。
「今日の午後、新人神の配属局研修があるんだよ。で、カトロアが案内役に指名されてる」
「……は?」
カトロアの動きが止まった。
「私が? なんで?」
「さあ? 上からの指示だよ。『カトロアに任せろ』って」
ゼフィラはあっけらかんと言った。
「午後の面接、全部キャンセルになってるはずだよ」
「ちょっと待って」
カトロアは箸を置いた。
「私、そんなの聞いてない。午後は四十人近く面接が――」
その時、空中にモニターが現れた。
エイネが操作したものだ。
《緊急通知》
《本日13:00より、新人神配属研修実施》
《研修担当:カトロア》
《午後の面接予定は全て延期処理済み》
《対象新人:ウィル(風神見習い)》
《集合場所:1F受付》
カトロアは、モニターを呆然と見つめた。
「……は?」
「ほら、やっぱり」
ゼフィラが笑う。
「ウィルってのは、俺の部署に配属される新人なんだけどさ。その前に配属局全体の仕組みを学ばせたいって、上が言ってて」
「なんで私なの」
「カトロアが一番真面目だからじゃない?」
ゼフィラはあっさりと言った。
「適当に教えたら、後で問題になるでしょ。だから、一番ちゃんとしてるカトロアに白羽の矢が立ったんだと思うよ」
「……」
カトロアは、頭を抱えた。
「聞いてないわよ……午前中に言ってくれれば、準備できたのに……」
「まあまあ」
ゼフィラがカトロアの肩をぽんと叩いた。
「いつも通りやればいいじゃん。カトロアなら、完璧に案内できるよ」
「完璧って……」
カトロアは顔を上げた。
「配属局全体を案内するの? 全フロア?」
「そうみたいだね」
「一日で?」
「うん」
「……無理よ」
カトロアは、再び頭を抱えた。
エイネが、静かに口を開いた。
「カトロア様。食事を終えてから、一緒に準備をいたしましょう」
「でも……」
「大丈夫です。カトロア様なら、できます」
エイネの声は、穏やかだが確信に満ちていた。
カトロアは、小さく息をついた。
「……分かったわ」
焼き魚を一口。
ご飯を一口。
味噌汁を飲む。
「……とりあえず、食べる」
「うん、それがいいよ」
ゼフィラが笑った。
「ちなみに、ウィルはすごく人懐っこい子だから。カトロアとは正反対のタイプ」
「……余計なこと言わないで」
「ははは、ごめんごめん」
ゼフィラは立ち上がった。
「じゃ、午後、頑張ってね。ウィルをよろしく」
そう言って、食堂を出ていった。
カトロアは、黙々と食事を続けた。
だが、その表情は少しだけ不安そうだった。
「……新人神の案内、か」
ぽつりと呟く。
「面接なら慣れてるけど……教えるのは……」
エイネが、優しく言った。
「カトロア様は、とても良い先生になれると思います」
「……そうかしら」
「はい」
エイネは微笑んだ。
「きっと、大丈夫です」
カトロアは、目を伏せて少しだけ頬を赤くした。
「……ありがと」
それから、二人は静かに食事を終えた。
△△△
午後一時。
配属局、1階受付。
カトロアとエイネは、エレベーターを降りた。
受付カウンターの前には、一人の神が立っていた。
若い。
見た目は二十代前半。
明るい茶色の髪に、緑がかった瞳。
身長はカトロアよりやや高く、動きは落ち着きがない。
きょろきょろと周囲を見回し、時折「おお……」と感嘆の声を漏らしている。
カトロアは、小さく息をついた。
「……あれが、ウィルかしら?」
「おそらく」
エイネが頷く。
カトロアは、表情を引き締めた。
紅の瞳が、真剣な光を宿す。
「行きましょう」
「はい」
二人は、受付へ向かった。
ウィルは、カトロアたちに気づいて顔を上げた。
「あ!」
ぱっと表情を明るくする。
「もしかして、カトロア先輩ですか!?」
「……ええ」
カトロアは、小さく頷いた。
「天界配属管理局、異世界人材担当のカトロアよ。今日はあなたの研修を担当します」
「うわあ、本物だ!」
ウィルが目を輝かせた。
「噂には聞いてました! 配属局で一番厳しくて、一番真面目で、一番――」
「余計な情報はいいわ」
カトロアが遮る。
ウィルは、少しだけしゅんとした。
「……すみません」
「いいえ」
カトロアは、表情を少し和らげた。
「とにかく、今日一日で配属局の全体像を把握してもらいます。質問があれば、遠慮なく聞いてください」
「はい!」
ウィルが元気よく返事をする。
カトロアは、エイネと視線を交わした。
エイネが、小さく頷く。
「では、始めましょう」
カトロアは、受付カウンターを指差した。
「まず、ここが1階。受付フロアです」
ウィルが、真剣な顔でメモを取り始めた。
カトロアは、少しだけ安心した。
――真面目な子なのかもしれない。
だが、その予感は。
すぐに、覆されることになる。
「あの、カトロア先輩!」
「……何?」
「先輩って、本当に背が低いんですね! 可愛い!」
カトロアの表情が、一瞬で固まった。
エイネが、そっと目を伏せる。
「……ウィル」
「はい!」
「余計なことは言わなくていいわ」
「あ、すみません!」
ウィルは慌てて謝った。
カトロアは、小さく溜息をついた。
――長い一日になりそうね。
だが、その予感は。
まだ、序章に過ぎなかった。
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