第5話 「論理の勝利」
◆1
二〇〇五年、三月。
春の気配が近づいていた。
神谷誠一は、再び霞が関にいた。
経済産業省の応接室。前回と同じ部屋。同じソファ。
だが、今日の神谷は、前回とは違っていた。
村瀬俊彦が、向かいに座っている。
「神谷くん、忠告を聞かなかったようだな」
「忠告は聞きました。従わなかっただけです」
「東都紡績の株を、さらに買い増しているそうだな」
「法律の範囲内です」
村瀬は、ため息をついた。
「君は、本当に頑固だな。昔からそうだった」
「頑固ではありません。一貫しているだけです」
「一貫している、か」
村瀬は、コーヒーカップを手に取った。
「私は、君のためを思って言っている。君のやり方は、この国では通用しない。急激な変化は、混乱を生む。もっと時間をかけて、ゆっくり変えていくべきだ」
神谷は、黙って聞いていた。
そして、静かに言った。
「村瀬さん。一つ、お聞きしてもいいですか」
「何だ」
「村瀬さんは、通産省に入省されてから、何年ですか」
「三十年だ。それが何か」
「三十年。長いですね」
神谷は、鞄から一枚の紙を取り出した。
「これは、日本のGDP成長率の推移です。村瀬さんが入省された一九七五年から、現在までの三十年間」
村瀬は、紙を受け取った。
「見てください。一九七五年から一九九〇年まで、日本は年平均四パーセント以上の成長を続けていました。しかし、一九九〇年以降、成長率は一パーセントを下回っている。ほぼゼロ成長です」
「それは、バブル崩壊の影響だ。我々の責任ではない」
「本当にそうですか」
神谷は、別の紙を取り出した。
「これは、世界の時価総額ランキングです。一九八九年と、現在の比較」
村瀬の顔色が、わずかに変わった。
「一九八九年、世界の時価総額トップ五十社のうち、三十二社が日本企業でした。NTT、日本興業銀行、住友銀行、富士銀行、第一勧業銀行……日本の銀行と企業が、世界を席巻していました」
「……」
「現在、トップ五十社に入っている日本企業は、何社だと思いますか」
村瀬は、答えなかった。
「トヨタ一社です。たった一社。三十二社から、一社になった。これが、この十五年間の現実です」
神谷は、村瀬の目を見た。
「村瀬さん。あなた方は、『時間をかけてゆっくり変える』と言ってきました。その結果が、これです。十五年かけて、日本は世界から取り残された。これが、あなた方の『成果』ですか」
村瀬は、黙っていた。
「私は、あなた方を批判したいわけではありません。ただ、事実を確認したいのです。『ゆっくり変える』やり方で、日本は良くなりましたか。答えてください」
沈黙が、部屋を支配した。
村瀬は、長い間、何も言わなかった。
そして、ようやく口を開いた。
「……君の言っていることは、数字としては正しい」
「数字としては?」
「だが、数字だけでは測れないものがある。雇用を守り、社会の安定を維持してきた。それも、我々の仕事だ」
「その『安定』のために、どれだけの可能性が潰されましたか。新しい企業が生まれる機会が、どれだけ失われましたか。若者が挑戦する場が、どれだけ奪われましたか」
村瀬は、答えられなかった。
神谷は、立ち上がった。
「村瀬さん。私は、あなたを尊敬しています。三十年間、この国のために働いてこられた。その努力は、本物だと思います」
「……」
「だが、やり方が間違っていた。いや、かつては正しかったのかもしれない。しかし、時代は変わった。世界は変わった。日本だけが、変わっていない」
神谷は、ドアに向かった。
「私は、私のやり方で進めます。それが正しいかどうかは、歴史が証明するでしょう」
村瀬は、神谷の背中を見つめていた。
何か言おうとして、やめた。
◆2
一週間後。
神谷は、帝都銀行の本店を再び訪れていた。
佐伯常務が、応接室で待っていた。
「神谷さん、お忙しいところ、ありがとうございます」
「今日は、何のご用ですか」
「東都紡績の件です。もう一度、お考え直しいただけないかと」
「お断りします」
佐伯は、困った顔をした。
「神谷さん、我々も商売です。東都紡績との関係を壊したくない。穏便に進めていただけないでしょうか」
「穏便に、とは」
「急激な経営改革は、控えていただきたい。時間をかけて、ゆっくり変えていく方向で……」
「佐伯さん」
神谷は、佐伯の言葉を遮った。
「一つ、お聞きしてもいいですか」
「何でしょう」
「帝都銀行は、バブル崩壊後、不良債権をいくら抱えましたか」
佐伯の顔が、強張った。
「それは……過去の話です」
「過去の話ではありません。現在進行形の問題です。お答えください。いくらでしたか」
「……正確な数字は……」
「私が調べたところ、ピーク時で約八兆円です。そのうち、公的資金、つまり国民の税金で穴埋めされた金額は、約一兆八千億円」
佐伯は、何も言えなかった。
「一兆八千億円。国民一人当たり、約一万五千円。赤ん坊からお年寄りまで、全員がそれだけの金額を負担した計算になります」
「それは……当時の状況が……」
「当時の状況?」
神谷は、身を乗り出した。
「佐伯さん。銀行は、『時間をかけてゆっくり処理する』と言いながら、不良債権を隠し続けました。問題を先送りにし、傷口を広げ、最後は国民に尻拭いをさせた。それが、日本の銀行の『やり方』です」
「……」
「そして今、あなたは同じことを言っている。『時間をかけて』『ゆっくり変える』と。東都紡績の問題を先送りにして、傷口が広がるのを待つつもりですか」
佐伯は、黙り込んだ。
神谷は、続けた。
「私は、銀行を批判したいわけではありません。過去のことを蒸し返したいわけでもない。ただ、同じ過ちを繰り返してほしくないのです」
「……」
「東都紡績は、今なら再生できます。不動産を有効活用し、非効率な事業を整理すれば、まだ間に合う。しかし、これ以上先送りにすれば、手遅れになる」
神谷は、立ち上がった。
「佐伯さん。私は、銀行と敵対したいわけではありません。協力できるなら、協力したい。しかし、『先送り』だけは、受け入れられません」
佐伯は、しばらく黙っていた。
そして、ゆっくりと言った。
「……神谷さん。あなたは、手強い方だ」
「褒め言葉と受け取っておきます」
「皮肉ではありません。本心です」
佐伯は、立ち上がった。
「正直に言います。あなたの言っていることは、論理的には正しい。我々も、分かっている。分かっていて、できないことがある」
「なぜですか」
「組織だからです。銀行には、何万人もの社員がいる。その家族がいる。取引先がいる。全員の利害を調整しながら、前に進まなければならない。あなたのように、一人で突っ走るわけにはいかないのです」
「だから、変われない、と」
「変われない、のではない。変わるのに、時間がかかるのです」
神谷は、佐伯を見た。
「佐伯さん。その『時間』が、日本にはもうないのかもしれません」
佐伯は、何も答えなかった。
◆3
二〇〇五年、六月。
東都紡績の株主総会が開催された。
場所は、東京・品川のホテル。大宴会場に、数百人の株主が集まっていた。
神谷は、前から五列目の席に座っていた。
壇上には、東都紡績の経営陣が並んでいる。
社長の山岸孝雄。六十八歳。創業家の三代目。この会社で四十年以上を過ごしてきた。
山岸は、株主総会の冒頭で、事業報告を行った。
売上高は、前年比五パーセント減。営業利益は、三年連続の赤字。
だが、山岸の声には、危機感がなかった。
「本業の繊維事業は、厳しい環境が続いておりますが、保有不動産の含み益により、財務基盤は安定しております。引き続き、長期的な視点で経営を行ってまいります」
会場に、拍手はなかった。
質疑応答の時間になった。
最初に手を挙げたのは、神谷だった。
「株主の神谷です。いくつか質問させてください」
山岸の顔が、わずかに引きつった。
「どうぞ」
◆4
神谷は、立ち上がった。
会場の視線が、一斉に集まる。
「山岸社長。まず、基本的な質問をさせてください」
「はい」
「御社の株価は、この十年間でいくら下がりましたか」
山岸は、隣に座る役員を見た。役員が資料を確認する。
「……約六十パーセントの下落です」
「六十パーセント。十年前に百万円で御社の株を買った人は、今、四十万円になっているということですね」
「市場環境が……」
「市場環境のせいですか。同じ期間、日経平均株価の下落率は約二十パーセントです。御社の下落率は、市場平均の三倍。これは、市場環境だけでは説明できません」
山岸は、答えなかった。
「次の質問です。御社の保有不動産の含み益は、いくらですか」
「約八百億円です」
「八百億円。御社の時価総額は、約三百億円。つまり、不動産だけで、時価総額の二倍以上の価値がある」
「はい」
「では、なぜ株価がこれほど低いのですか」
「それは……」
「私が説明しましょう。市場が、御社の経営を信頼していないからです。八百億円の資産を持ちながら、それを有効活用できていない。経営陣に能力がないと、市場が判断しているのです」
会場がざわめいた。
山岸の顔が、紅潮した。
「神谷さん、それは言い過ぎではないですか」
「では、反論してください。この十年間で、御社は何を成し遂げましたか。新規事業は立ち上げましたか。不動産の有効活用は進みましたか。株主への還元は増えましたか」
「我々は、長期的な視点で……」
「長期的な視点。その言葉は、何度も聞きました。では、お聞きします。御社の『長期』とは、何年ですか。十年ですか。二十年ですか。五十年ですか」
山岸は、答えられなかった。
「十年前も、同じことを言っていたはずです。『長期的な視点で』と。その結果が、株価六十パーセントの下落です。あと十年待てば、株価はゼロになるのですか」
会場に、失笑が漏れた。
◆5
神谷は、続けた。
「もう一つ、お聞きしたいことがあります」
「何でしょう」
「社長の報酬について」
山岸の顔が、さらに強張った。
「御社の有価証券報告書によると、山岸社長の報酬は、年間約八千万円です」
「それが何か」
「この十年間、御社の業績は悪化し続けています。売上は減少し、利益は赤字、株価は六十パーセント下落した。にもかかわらず、社長の報酬は、ほとんど変わっていません。むしろ、微増しています」
会場が、静まり返った。
「社長。先ほど、『長期的な視点で経営している』とおっしゃいました。『社員のために』『会社の安定のために』とも、どこかでおっしゃっていたと記憶しています」
「その通りです」
「では、お聞きします。社員の平均給与は、この十年でいくら下がりましたか」
山岸は、答えられなかった。
神谷は、資料を読み上げた。
「御社の社員の平均給与は、十年前と比較して、約十五パーセント下がっています。一方、役員報酬の総額は、約十パーセント上がっています」
会場がどよめいた。
「社員の給与は下がり、社長の報酬は上がる。これが、御社の『社員のための経営』ですか」
山岸は、声を荒げた。
「神谷さん、あなたは何が言いたいのですか」
「事実を確認しているだけです」
「事実? あなたは、数字を並べて、我々を攻撃しているだけだ」
「攻撃ではありません。質問です。株主として、当然の質問です」
神谷は、一歩前に出た。
「山岸社長。私は、あなたを個人的に攻撃したいわけではありません。ただ、株主として、経営者の責任を問いたいのです」
「……」
「御社には、八百億円の不動産があります。それを有効活用すれば、株主への還元もできる。新規事業への投資もできる。社員の給与を上げることもできる。なぜ、それをしないのですか」
「それは……複雑な事情が……」
「複雑な事情。具体的に、教えてください」
山岸は、口ごもった。
「教えられないのですか。それとも、ないのですか」
沈黙。
会場の空気が、変わり始めていた。
最初は神谷を「異端者」として見ていた株主たちが、徐々に神谷の言葉に頷き始めている。
「確かにそうだ」
「なぜ何もしないんだ」
「株主をバカにしてるのか」
小さな声が、あちこちから聞こえ始めた。
◆6
山岸は、追い詰められていた。
額に汗が浮かんでいる。
「神谷さん……あなたの言っていることは、理屈としては分かります。しかし、経営は数字だけでは動かない。人がいる。歴史がある。地域との関係がある……」
「では、それらを守るために、何をされてきたのですか」
「それは……」
「十年間、何をされてきたのですか。社員の給与は下がり、株価は下がり、業績は悪化した。その間、何をされていたのですか」
山岸は、黙り込んだ。
神谷は、会場を見渡した。
「株主の皆さん。私は、この会社を壊したいわけではありません。この会社を良くしたいのです」
会場が、静まり返った。
「東都紡績には、歴史があります。百年以上、日本の繊維産業を支えてきた。しかし、時代は変わりました。繊維だけでは生き残れない。変わらなければ、死ぬだけです」
「……」
「幸い、御社には八百億円の資産があります。これを有効活用すれば、まだ間に合います。新しい事業を始めることもできる。株主に還元することもできる。社員の待遇を改善することもできる。可能性は、まだあるのです」
神谷は、山岸を見た。
「山岸社長。私は、あなたに辞めろとは言いません。ただ、変わってほしいのです。このままでは、御社は五年以内に立ち行かなくなる。その前に、手を打ってほしい」
山岸は、何も言えなかった。
◆7
採決の時間が来た。
神谷は、株主提案を行っていた。
一、保有不動産の有効活用計画を策定し、六ヶ月以内に株主に開示すること。
二、配当性向を三十パーセント以上に引き上げること。
三、社外取締役を二名以上選任すること。
従来であれば、このような株主提案は否決されるのが常だった。
経営陣を支持する「安定株主」——銀行、取引先、関連会社——が、まとめて反対票を投じるからだ。
しかし、今日は違った。
議長が、採決の結果を読み上げた。
「株主提案第一号、賛成多数により可決」
会場がどよめいた。
「株主提案第二号、賛成多数により可決」
山岸の顔が、青ざめていく。
「株主提案第三号、賛成多数により可決」
三つの提案すべてが、可決された。
神谷は、静かに席に座っていた。
勝った。
だが、顔には出さなかった。
◆8
株主総会の後。
神谷は、ホテルのロビーで記者たちに囲まれていた。
「神谷さん、今日の勝利をどう受け止めていますか」
「勝利とは思っていません。スタートです」
「東都紡績の経営陣に、何を求めますか」
「約束を実行してほしい。それだけです」
「山岸社長の進退については」
「私が決めることではありません。株主の判断です」
記者たちの中に、見覚えのある顔があった。
「週刊経済フォーラム」の藤本だった。以前、神谷を「ハゲタカ」と書いた記者。
「神谷さん。以前の取材では、あなたを批判的に書きました。今日、お詫びを申し上げます」
神谷は、藤本を見た。
「お詫びは不要です。あなたは、あなたの仕事をしただけでしょう」
「しかし、今日の株主総会を見て、考えが変わりました。あなたの言っていることは、正論だった」
「正論かどうかは、私が決めることではありません。市場が決め、歴史が決めることです」
神谷は、記者たちを残して、ホテルを出た。
◆9
夜。
神谷は、自宅に帰った。
リビングでは、テレビがついていた。
ニュース番組が、東都紡績の株主総会を報じていた。
「本日行われた東都紡績の株主総会で、物言う株主として知られる神谷誠一氏の株主提案が、すべて可決されました。日本の株主総会で、このような結果が出るのは、極めて異例です——」
健太が、テレビの前に座っていた。
「父さん、これ、父さん?」
「ああ」
「すごい。テレビに出てる」
美咲が、キッチンから顔を出した。
「おかえり。見てたよ、ニュース」
「ああ」
「勝ったんだね」
「まあ、一応は」
健太が、興奮した顔で言った。
「父さん、かっこよかった! 会社の人たち、何も言えなくなってたよ」
「……そうか」
「俺、やっと分かった。父さんの仕事」
「分かった?」
「うん。ちゃんとしてない大人に、ちゃんとしろって言う仕事でしょ」
神谷は、思わず笑った。
「まあ、そんなところだな」
「かっこいいじゃん。俺、父さんの仕事、好きだよ」
その言葉が、神谷の胸に染みた。
「ありがとう。健太」
美咲が、微笑みながら言った。
「ご飯、できてるよ。今日は、お祝いだね」
「お祝い、か」
「そうでしょ。大勝利じゃない」
「大勝利というほどでは……」
「謙遜しないの。たまには、素直に喜びなさい」
神谷は、家族の顔を見渡した。
健太が、目を輝かせている。美優と翔が、何が起きているか分からないまま、楽しそうにしている。美咲が、穏やかに笑っている。
(この瞬間のために、俺は戦っているのかもしれない)
神谷は、そう思った。
◆10
翌朝。
日東経済新聞の一面に、大きな見出しが躍っていた。
「東都紡績、株主提案全面可決——『物言う株主』神谷氏、歴史的勝利」
記事は、神谷の勝利を詳しく報じていた。
「日本の株主総会で、経営陣の反対を押し切って株主提案が可決されるのは、極めて異例。神谷氏の勝利は、日本の資本市場に大きな転換点をもたらす可能性がある——」
記事の最後に、神谷のコメントが載っていた。
「これは、私の勝利ではありません。株主の勝利です。当たり前のことを、当たり前に言える。それが、健全な資本市場のあるべき姿です」
神谷は、新聞を閉じた。
誠志キャピタルの運用資産は、六百億円に達していた。
勝利の余韻に浸る暇はなかった。
次のターゲットが、すでに神谷の頭にはあった。
東都紡績よりも、はるかに大きな相手。
日本経済の象徴とも言える、巨大企業グループ。
(ここを変えれば、日本全体が変わる)
神谷は、そう信じていた。
だが、この勝利が、神谷の運命を大きく変えることになるとは、まだ知らなかった。
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【第5話 注釈】やさしい用語解説
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時価総額:
会社の株価に、発行している株の数をかけた金額。
会社の「値段」を表す指標。
時価総額が高いほど、市場から「価値がある」と評価されていることになる。
配当性向:
会社が稼いだ利益のうち、株主に配当として還元する割合。
三十パーセントなら、利益の三割を株主に配ることになる。
社外取締役:
会社の「外」から来た取締役。
会社の内部事情にとらわれず、客観的な目で経営をチェックする役割が期待される。
安定株主:
会社と長期的な関係を持ち、経営陣を支持する株主のこと。
銀行や取引先企業が多い。
彼らがいると、株主総会で経営陣の提案が否決されにくくなる。
公的資金:
国や地方自治体のお金。
銀行の不良債権処理のために、国民の税金が投入されたことを指す。
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