この作品が投稿された1月17日。それはかつて阪神淡路大震災が発生した月日。
筆者はこの時、まだ生まれていなかったようだけど、彼の父がこの地震を体験していたらしい。
筆者の父はかなり危ない目にあったらしく、ちょっと状況が違えば、亡くなってもおかしくなかったようです。
つまり、今、筆者がこの世にいるのも、私がこの作品を読んでいるのも、素晴らしい幸運で成り立っているということなのです。
そのことにまずは感謝しようと思いました。
死者の6434名という数字、一人一人にそれまで積み上げてきた物語があることを本作を読んで改めて認識し、その重みを深く感じました。
また、災害の際に出てくるネットの偽情報の問題も本作で語られていて、その対策をどうするかなど、様々な面で考えさせられました。
日本は非常に地震の多い国です。本作を読むことはこの国に住む人にとってとても意義深いものであると感じました。是非皆さんにも読んでいただきです。