はるをみる 微笑み
午後になって 風が謳う
それは時に 声を荒げては
生命を 脅かす
だけど 一瞬 静まり
ささやく
まるで 恰も春を感じさせる
その瞬間の 風にのり
あなたは 見事に
眠りの淵に たどり着く
そっと穏やかな
微笑みを
その口元に
浮かべて
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