第17話 修行方法

やれやれという感じでゲンカイはジュリに説明した

ゲンカイ「いいかい 聞きな この赤い腕で精神攻撃をしたのには訳がある

ある程度の強さまで行ってない奴には 普通の肉対強化の訓練を出せるんだが

コイツらはそれじゃあもう限界にきてる だから赤い腕で精神攻撃をして内なる自分を

見つめ直してもらっているのさ だから起きるのは自力じゃないといけないんだ

わかったかい?」

いつのまにか ゲンカイの赤い腕には呪文の書かれた包帯が巻かれていた


ジュリも反論の余地なく

ジュリ「わかりました マスターにそうお伝えします」

そう言って 頭を下げて 光る扉に消えていった


ジュリがマスタールームに帰って来るとまおうとわかは労った

時間がかかるのはしょうがないが このダンジョン泊まるところがないのはいけないなぁと

まおうとわかは思った

まおう「静かに3階作りますか ビジネスホテル作りたいけど 安く泊まれるし それだけじゃ

なんかなぁ お食事処も欲しい」

わか「ラーメン屋!とんこつの!替え玉できて財布に優しい!」

ジュリ「いいですね」

まおう「おk じゃあ 3人を起こさないように静かに集中して作ろうか」

わか「あいよ」

2人は目をつぶって手を合わせて少し息を吐いて念じた

そして3階はできた


ちょうどその頃 ダンジョンの入り口にギルドからの精鋭がたどり着いていた

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