第2話 学校

 るなの靴箱にはたくさんのラブレターが入っていた。「またいっぱいある…そんなにるなのこと好きなのかな?」


 るなはそらに聞く「あ、そ、そうなんじゃね?るなにはたくさんの魅力があるからなっ!俺の自慢の妹だぜ!」


「でも義妹ぎまいだよ?」るなは無邪気に笑う。「義妹でも妹だから関係ないぜ?」「妹だとできないことたくさんあるよ?義妹と妹は違うよ!」るなは頬を膨らませる。「いや、義妹と妹は同じだな!」「違う!義妹と妹は違うの!」


 二人が言い争ってるところに、そらの友達の風巻 翔かざまき しょうが二人に近寄ってきた。

「また、くだらないことでけんかしてる!」

「「翔(君)はどっちだと思う?」」二人が同時に翔に話す。


「あははっ!さすが兄弟だな!義理だけど!」

「で、翔君はどっちだと思う?」「やっぱ、同じだよな?」

「あ、え、えーっと…どっちでもいいと思うよ?…」

「ダメ!!ちゃんと決めて!」

 翔が答えようとしたときにチャイムが鳴った。

「やばいっ!朝の会始まる!!」「急がないとな!」

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「一時間目の授業は体育か…よおし、マラソン頑張るぞ!」




 先生の笛の合図でみんないっせいに走り始める。るなも一生懸命に走っている。走るたびに大きく揺れる胸が、男子達は目のくぎ付けになっている。「はあ、はあ、疲れたぁ~」

 るなの体操服が汗で湿って下着が丸見えになっている。るなの友達の郷田 心晴ごうだ こはるがるなにコソコソと話す。「ねえるな、ブラ丸見えだよ?」「えっ?!うそ?!」


 るなは顔を真っ赤にする。必死で胸を隠す。ど、どおしよぉ…おっきいから隠れない…


 ますます男子達の注目を集める。ちょうど保険の先生が様子をうかがいに来てて、こちらの様子に気づいたようだった。

「保健室に行っていったん休もうか。」私は保険の先生に連れていかれた。

「あ、ありがとうございます。」「大丈夫よ。気にしないでね。タオルで汗を拭いて、英服に着替えなさい。」「あ、はい…」


 るなは体操服を脱いで汗を拭き始める。「あらま、ずいぶんとお胸が大きいこと。」「あ、はい…だから手でも隠せなかったんです。」「苦労したわね。辛かったらいつでも保健室においで。」「ありがとうございます。」

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「おっるな!お前も授業、終わったか?」「あっお兄ちゃん!うん!終わったよ!今帰ろうとしてたところ!!」

「今日は告白されたか?」「直接でラブレター渡されたりは、したけど…」

「やっぱお前はモテモテだなっ!」「そーだね!」

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