第8話 皆でレベル上げ 2

8     皆でレベル上げ 2


俺です。やっとみんなで、レベル上げに行ったのですが、納得行かない

事だらけで、戸惑いと疲れも入りげんなりしてます。

ぎゅうぎゅう状態(満員電車状態)で、冒険者ギルド前で、麻袋おろして

カウンター迄が一苦労だった。


カウンターに行き受付嬢に依頼用紙と全員がギルドカードを渡す

あと証明部位又は採取品を提出した。


「依頼報告ですね」

「はい、お願いします。」

さすがに量が多くギルド職員の応援が、ぞろぞろと出て来た。

「すみませんが、確認の為、しばらくお時間が掛かります。よろしいですか」

「はい、大丈夫です。待っています。」

横の酒場兼食堂の大きなテーブルを確保した。

御者には、時間がかかるので、戻るように指示。


何も頼まないのはよくないと思ったので、事前にもらっていたお金で、

ドリンク果実水を注文して飲みながら待つ事に。


周りから視線は感じるけど仕方がない

男一人で後若い女の子いっぱいだしねぇ仕方ないけど。


職員が呼びに来た。

みんなでカウンターへ向かう


「確認が取れました。後お伺いしたいのですが、

ゴブリンの集落でもありましたか?」

「はい、ゴブリンの集落が有り、殲滅しています。」

「はい、判りました。カードの記録と一致しましたので、明日職員が向かい

建物等が有ればすべて焼き払っておきます。」

「お願いします」


「今回、ギルドカードで確認しましたらレベルが上がりましたので、

陽翔様はランクSになりました。水晶に手をおいて下さい。」

「はい」


受付嬢ががランクAカードを刺しスイッチを押すと

「シュシュシュ・・・」

音がしたら新しい冒険者カードが出た

「おめでとうございます。ランクSミスリルカードになります。


今回の報奨金はこちらのカードに貯蓄できます。如何なさいますか?」

「今回は、現金でお願いします。全員に均等分配出来ますか?」


「はい、出来ますよ。では今回は、均等分配で、お一人ずつお渡しします。

端数が発生した場合は、貴方様のギルドカード預金に入れておきます。」

「お手数でしょうが、お願いします。」

今回俺と実妹2人はランクSに、残り女性陣全員、ランクDにアップした。

結構な報奨金を頂く事が出来たので、みんな満足そうだ。


帰ろうと思っていたところで、受付嬢に、呼び止められた。

「申し訳ありません。これをお渡しするのを忘れていました。」


差し出されたのは、ミスリル製ブレスレットだ。


「これは?。」

「ランクS以上の方はブレスレットで判る様にお渡ししています。

トラブル防止になると思います。ダメな時も御座いますが身分証明にも

なりますので、肌身離さずお使い下さい。」


「ありがとう御座います。」

「早めにパーティー名決めて下さいね」

「はい」


俺は早々に着けてみた。自動的に大きさが変わって邪魔にならない。

実妹たちも気にせずつけていた。


受付カウンターから帰る事にした俺たちは、入口へ歩き出した。

ホール内は受付に並んで、待つ冒険者とホールで仲間を、待つ冒険者と

意外と混雑している時間帯だ。

しかし、ブレスレットを見るとよける引くこれは便利そうだ。

なぜ避けたり引いたのかは、後日知る事になる。


歩いて夕暮れの町を歩くなかなか風情があっていい。


お屋敷に帰り俺は、即風呂直行した。

風呂に行く後ろから実妹2人がしっかりとついてくる。

はぁーーー

俺のゆったりした風呂はいつ来るのだろう。


結果は明白、昨日と同じ幼馴染と、その妹達でまた総奪戦となった。

勘弁してほしい。


その夜、俺は試したい事が有ったので、試そうとしたのだが、

ベットに横になり実妹の服脱がしに対抗していたはずが、

記憶が飛んだ。眠ってしまったらしい。


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☆ここまで読んで頂き有難う御座います。

 評価、感想、レビューなど頂けましたら幸いです。

 活動報告に今後色々書いていく予定です。よろしければどうぞです。

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