第6話 大理石風呂
6 大理石風呂
俺です。ようやく少しは落ち着きました。
ステータスの中も変わり形になりました。
が、間違っても特殊スキルは、他の女性にはバレない様にしたい。
もしばれたら地獄にしかならない。
実妹は、大丈夫だと思う。これ以上考え無いでいよう怖くなって来た。
俺は、修理が終わったと言う大浴場に入る事にした。
メイドさんが、一緒に入ると言って来たが、丁重にお断りを
事前に入れてお一人様入浴を楽しもう。
服を脱ぎ扉を開けると大理石作りで良い感じお湯は魔道具から出るみたい
とりあえず体を洗って髪も洗って浴槽へ浸かる
「あ゛---っ ふうーーーー」
なんか変な声が出るいつもの事だ。
脱衣所でバタバタと音がする。
扉が開いて入ってくる
えっ、誰、
「にいにい髪の毛あらってー」
「にいにい体洗ってー」
実妹の2人だった。が、何も隠さずマッパでこっちにやってくる
「2人とも何やってる。わかったわかった洗ってやる」
2人を洗ってやり一緒に湯船につかる実家の狭いお風呂と違い広いのに
なぜかくっ付いて来る。
なんか懐かしい
陽葵(ひまり)と陽菜(ひな)は、親が忙しく俺が、おむつの交換やミルクあげたり
お風呂入れたりと親みたいに頑張って世話した。
そう言えば、幼馴染の妹たちもよく頼まれて面倒見たなぁ。
あいつらは覚えていないだろう。
翼(すい)と桃花(ぴんく)と冬月(るな)一番手がかかった心愛(ここあ)
おむつ交換からお風呂入れたりと。よく考えたら父親みたいになってる。
どたどたどた脱衣所また音がする。
「バーーン。」
勢いよく扉が開いて、マッパ4人が走りこんできた。
「もう少し静に入ってこれんのか」
「にーいにー久しぶりにお風呂一緒、髪洗ってー体もー」
「もう少し隠すとかはぁー」
そう何度言っても隠そうとしない。
4人組は小さい時から一緒に生活していたと同然なので、兄弟以上な感覚みたいだ。
結果4人洗ってあげて湯船につかる俺の両サイド実妹がガードしていたら
翼が俺の前に座り込んだそうなると一斉にみんな抱き着いてくる。
ここは広いお風呂だからいいが実家ではイモ洗い現象だ。
騒がしい中に扉が空き4人が入って来た。
幼馴染4人組登場である。
またもやこいつら迄隠そうとしない
「陽翔妹たちに絡まれている様だな」
「絡まれる以上だよ、凛なんでお前たちも隠そうとしないんだよ」
「陽翔に隠す馬鹿か、小さい時からずーと中学まで一緒に入っていて、
今更隠した所で、意味はないぞ。違う所はツルペタから少しばかり膨らんだ位だ」
「お前たちがそんなだから、見ろよ妹達、何度言っても隠さない」
「小さい時に散々見られ触られているのに恥ずかしいとかおかしいだろ」
「わかった、わかった」
もういい、こんな感じだから警戒している 無防備なので疲れる。
一度俺も男だから、襲うかもしれんぞと言ったら、
襲ってくれと存分にやってくれと、そして責任は取ってくれれば、
いつでもウエルカムと言われて、こっちが凹んだ。
いやな事がふと頭の中で芽吹いた。ここ異世界だよな一夫一婦制じゃなかったら
俺ヤバくない。いけない、いけない、こんなこと考えると正に地獄を見そうだ。
忘れよう。その方が良い。その方が良い。と頭の中で連呼。
なぜかお風呂に浸かってリフレッシュ出来ない。
今も幼馴染の妹達と実妹の俺とのふれあい場所取り合戦は続いている。
誰か助けて。
その後、幼馴染迄参戦しかなりハードになりました。
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☆ここまで読んで頂き有難う御座います。
評価、感想、レビューなど頂けましたら幸いです。
活動報告に今後色々書いていく予定です。よろしければどうぞです。
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