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概要
好きな物を沢山思い浮かべる。大好きな君を諦める為の心の隙間を埋める為…
高校野球。夏の甲子園。夢中で応援していた学校は私の通う高校の隣の高校だった。
入学して早々に乗った電車は隣の高校の甲子園プリンスが乗った激混みの車両だった。
私はその場所が階段の近くで便利なだけ。それだけの理由だった。
友達と寄り道。本屋さんの雑誌コーナー。高校野球関連の雑誌が積み上げられたその表紙──
中3の夏、バッティングセンターで会った男の子が表紙を飾ってた!!
『今夏注目投手〜常盤学院*円城寺冬馬投手〜』
え?! しかもこの高校って──
あの車両の甲子園プリンスじゃん!!
ここから、私の円城寺冬馬どっぷり生活が始まった。
相変わらず、野球のルールはわからないけどね……。
入学して早々に乗った電車は隣の高校の甲子園プリンスが乗った激混みの車両だった。
私はその場所が階段の近くで便利なだけ。それだけの理由だった。
友達と寄り道。本屋さんの雑誌コーナー。高校野球関連の雑誌が積み上げられたその表紙──
中3の夏、バッティングセンターで会った男の子が表紙を飾ってた!!
『今夏注目投手〜常盤学院*円城寺冬馬投手〜』
え?! しかもこの高校って──
あの車両の甲子園プリンスじゃん!!
ここから、私の円城寺冬馬どっぷり生活が始まった。
相変わらず、野球のルールはわからないけどね……。
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