第2話 驚きの6人
そして、当日を迎えた。
うわ、やっとこの日が来た!緊張してあまり寝れなかった!
けど、ついにシェアハウスに行ける!
てか、誰がいるんだろう。この一週間ずっとそれしか考えてなかった。ほんとに気になる。
自分の部屋にはなにもない。全部段ボールにしまい、車に詰め込んである。
よし、これで準備OK。
服も良し。髪も良し。バッグも良し。全部良し。完璧。
準備ができて、一階に降り、お母さんたちのいるリビングに行く。
「お母さん、準備できた!早く行こうよ」
待ち切れない。早くシェアハウスに行きたい。
「そうだね。じゃ、そろそろ行こうか」
私とお母さんは、車に乗り、シェアハウスの方へ向かった。
お母さんから聞くと、シェアハウスはお家から車で10分程度のところにあるらしい。
お家自体は普通のお家で、二階建て。
人数は、6人。女性はいないらしい。全員男性だから、最初聞いたとき、ちょっと驚いた。流石に全員男性はやばいと思った。けど、だからこそ男性と話すのが楽しみになった。
「よし、あゆみついたよ」
お、ついたらしい。
周りを見回してみると、可愛くておしゃれなお家がずらりと並んでいる。
「まずは、シェアハウスにいる人たちに挨拶しないと」車から出たあと、お母さんは荷物は出さずに、最初に挨拶をすると言って、玄関の方に足を向けた。
私もお母さんについていく。
はー、やばい、緊張してきた。いざ会うって実感すると、心拍数が急に上がるのが伝わり、今結構緊張しているかも。落ち着かなきゃ。
「何してるの?早く来なさい!」
お母さんから呼ばれた。もうチャイムを鳴らしてしまっている様子で、私がまだ玄関の外に来ていないことを心配しているところだった。
私がお母さんのとなりにつくと同時に、ドアの鍵を開ける音がした。
(は、開く。来る。緊張しているのがバレないようにしないと、お母さんと相手の人に)
ドアが開いた。
相手の人を見た。
え?この人、どこかでみたような、?てか、この人、テレビに映ってたよね。名前は覚えてないけど、絶対有名人だよ。なんでここにいるの?
やばい。驚きのあまり、声が出そうにないかも。いや出るかも知れないけど、テレビに出てたのは確かで、有名人が目の前にいるなんて、結構緊張がやばい。
今は大丈夫。お母さんがきっと喋ってくれるから。それにお母さんだって、眼の前にいる人が有名人だってこと気づいてないと思うし。
「こんにちは。今日からそちらのシェアハウスで暮らすことになった、娘の、矢崎あおいなんですけど」
よし、わたしのおもいどおり、お母さんが言ってくれた。それに気づいてもないし。
「あーお待ちしておりました。どうぞ、中へどうぞ。6人揃っていますので、自己紹介させてください」
え、ちょっと待って。今なんと、? 全員揃ってるって言いました?
そういえば、6人って言ってた。あのひとが有名人だとして、他の5人も有名人って可能性ありだよね。うわ、やばい、緊張しているのがバレないようにしないとって思ってたけど、結構バレそうかも。でも気になるし、これから一緒に住むわけだから、逃げるわけには、、バレてもいいからちゃんとしないと。
「そうなんですね。ではおじゃまします」
「ほら、あおいもちゃんと挨拶しないと」
お母さんにいきなり言われたので、気づいた。
「今日からお世話になります!おじゃまします!」
「はーい、どうぞー」
私とお母さんは、中に入った。
リビングに行くためのドアを開け、ソファーに座っている5人を見た。
途端に、私は、気付いたのだった。この6人は、とあるジャニーズグループに所属していることを。推しだったら、驚きのあまり、後ろの倒れ込んでいるであろう。
この6人グループは、SixTONESというグループに所属しており、2015年に結成された。
私はジャニーズーにあまり興味がなく、この人たちのことはよく知らないけど、これからこの、イケメンかつSixTONESメンバーと過ごすことになったのであった。
すみません、長くなってしまいました。ごめんなさい。
主人公は、作者とは別人なので、ご理解お願いします。
見てくださっている皆様、読んでくださりありがとうございます🙇
この小説を書き始めるにあたり、皆さんにお知らせがあります。
作者である私は、現在高校1年生であり、2年後に受験を控えております。
なので、毎日投稿することが難しく、皆さんにご迷惑かかるかもしれません。
なるべく、週一で公開するように目標は立てていますので、どうかよろしくお願いします。出せるときは、その日に出します。
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