まさかの、アイドルと暮らす!?

@ayumiya

第1話 親が宮城に転勤!?あおいの人生がここで決まる!

「え!本物!?」

どうしてこのような反応をしているのかというと、

遡ること一週間前のことである。


一週間前

 大事な話があるといい、お母さんとお父さんは食卓のテーブルに座った。

 急にどうしたんだろう。なにか仕事であったのかなと、最初はそう思っていた。

 私はお母さんの向かい側の席に座った。すると、お母さんが言いだした。

「実は私達宮城県の方に転勤することになったのね。あおいには、ここに残るか、うちらと一緒に宮城で住むか、決めてもらいたいの。わたしたちが決めるより、あおいが決めたほうがいいでしょ?どうする?どっちでもいいよ」

 新学期のこの時期、転勤するのはよくあることだ。そして転校するのもだ。けど、今は私が転校するか、このままここに残るか自分が決めてもいいんだ。

 正直、今の高校を無事卒業したい気持ちのほうが強い。今の高校の友達と一緒に。転校への憧れもあったが、今は自分の気持ちのほうが大事だ。

 「ありがとう、お母さんお父さん。けど、私今の学校が楽しいんだ、お母さんたちと一緒に暮らせないのは寂しいけど、ここに残って〇〇高校で卒業したい」

 言い終わったあと、二人の顔を見ると、二人は笑っていた。

「そっか。最近楽しそうだったもんね。わかった」

「こっちでシェアハウスを取っておいたのよ。残すのは否定しないけど、流石にここに一人で過ごさせるわけには行かないからね。」

シェアハウスか〜ちょっと憧れかも〜

「へー。ねえ、シェアハウスってどんなとこなの?」

「シェアハウス自体は普通のお家なんだけど、住んでる人が数人いて、共同で同じお家で暮らすのよ。あなただけじゃなくて、他にも大学生とか社会人とかがいると思うわ。」

「そうなんだ。なんか楽しみになってきたな。だれがいるんだろう」

「どうだろう。誰がいるってとこまではわからないけど、6人住んでるってとこまでは分かってるよ」

「6人かー盛り上がりそうだな。そういえば、いつそのシェアハウス行けるの?」

「一週間ぐらいあとになるかな。高校始まるのそれくらいになるもんね」

「うん!ありがとう!お母さん!お父さん!」


1週間後、あおいは大変緊張しながら、6人の人の前で顔合わせすることになる。そして、6人のにも…??




 

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